昨日のブログに、この人体の骨の分割は、全てのゴルファーの共通認識にすべきなのでは?
↓
と書きましたが、
これは、全身の筋肉の付着箇所を見ての判断でもありました。
そして、スイング動作を考える際、
自分の経験上からも、身体のどこかの筋肉が骨と不自然な接触をするとか、
筋肉や靭帯が、不自然な方向に伸ばされたりするのは、良くないと思いました。
例えば、こんな風に、縦に付着している筋肉に
↓
こんな感じで、
↓
むやみに横からの負荷がかかるのは良くない等々…です。
そこで、私が、人体の骨や筋肉と“にらめっこ”しながら、自分自身に出した「問い」は…
「身体に付着している筋肉の全てが、どんなに細くて小さな筋肉も不自然な方向に伸ばされることなく、ゴルフスイングを構築することはできないか?」…でした。
ゴルフスイングは、ある意味、一定の動きを何度も繰り返しますよね。
だから、上記イラストのようなことを、何度も繰り返していれば、この筋肉自体や、もしくは、この筋肉の付着している箇所に、不自然な負荷がかかる。
そうすると、痛みが発症する。
また、この筋肉を上手く使えていないためのパワーロスも生じるはずなんですよね。
だから、「身体に付着している筋肉の全てが、どんなに細くて小さな筋肉も不自然な方向に伸ばされることなく、ゴルフスイングを構築することはできないか?」を考えたかったのです。
そして考え続けた結果、上記の問いに対する答えは「できる」でした。
その「できる」を、レッスン法に転換させたのが『ゴルフスイング体操』。
なので、『ゴルフスイング体操』は、自分で出した「問い」に対する、私の「答え」ですね。
…先日、大阪の街を歩いていると、某車メーカーの『新型○○○○ これが○○○の答えです』という大きなポスターを目にしました。
その時、私は『ゴルフスイング体操 これがマツムラの答えです』って思ったんですよね…(≧∇≦)
なので、こんな画像を作ってみました…(⌒▽⌒)
↓
添付しておきます…(#^.^#)
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と書きましたが、
これは、全身の筋肉の付着箇所を見ての判断でもありました。
そして、スイング動作を考える際、
自分の経験上からも、身体のどこかの筋肉が骨と不自然な接触をするとか、
筋肉や靭帯が、不自然な方向に伸ばされたりするのは、良くないと思いました。
例えば、こんな風に、縦に付着している筋肉に
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こんな感じで、
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むやみに横からの負荷がかかるのは良くない等々…です。
そこで、私が、人体の骨や筋肉と“にらめっこ”しながら、自分自身に出した「問い」は…
「身体に付着している筋肉の全てが、どんなに細くて小さな筋肉も不自然な方向に伸ばされることなく、ゴルフスイングを構築することはできないか?」…でした。
ゴルフスイングは、ある意味、一定の動きを何度も繰り返しますよね。
だから、上記イラストのようなことを、何度も繰り返していれば、この筋肉自体や、もしくは、この筋肉の付着している箇所に、不自然な負荷がかかる。
そうすると、痛みが発症する。
また、この筋肉を上手く使えていないためのパワーロスも生じるはずなんですよね。
だから、「身体に付着している筋肉の全てが、どんなに細くて小さな筋肉も不自然な方向に伸ばされることなく、ゴルフスイングを構築することはできないか?」を考えたかったのです。
そして考え続けた結果、上記の問いに対する答えは「できる」でした。
その「できる」を、レッスン法に転換させたのが『ゴルフスイング体操』。
なので、『ゴルフスイング体操』は、自分で出した「問い」に対する、私の「答え」ですね。
…先日、大阪の街を歩いていると、某車メーカーの『新型○○○○ これが○○○の答えです』という大きなポスターを目にしました。
その時、私は『ゴルフスイング体操 これがマツムラの答えです』って思ったんですよね…(≧∇≦)
なので、こんな画像を作ってみました…(⌒▽⌒)
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添付しておきます…(#^.^#)