本日のお天気も、雨…(⌒-⌒; )
大学での授業は、先々週、先週に引き続き、体育館での授業になってしまいました。
(↑学生さんたち、早くクラブを振ってみたいだろうけど…^^; 雨では、仕方ないですね)
本日の授業では、『ゴルフスイング体操(R)』のビフォーアフターでの、姿勢と柔軟性のチェック。
そして、セットアップの手順(打つまでのルーティン)の練習をおこないました。
ビフォーアフターでは、柔軟性において、明らかな違いが見られました。(^-^)v
クラブを振れなくても、
体育館の中でもできる授業は、
結構、色々あるものです。(^-^)
…さて、
昨日のブログに、「肩甲胸郭関節」のことを書きましたが、
「スポーツのセンスや才能が有ると言われる人」って、大抵、
この「肩甲胸郭関節」の動かし方が上手い人…らしいです。
一見、同じ動きに見えても、
手先主導で腕を動かす人と、
肩甲骨主導で腕を動かす人を見比べれば、
肩甲骨主導で腕を動かす人の方が、
その動きに、"キレ"が有るように見えるし、
全身の動きの繋がりも綺麗に見えるし(肩甲骨の動きは、脊柱を介して骨盤とも連動するので…)、
パワー出力もスムーズになります。
スポーツやダンスなどの場合は、
瞬時に、それが出来るか…がポイント。
だから、
肩甲骨から腕を動かすことを習慣化して行けば、
その人の運動のセンスや才能を引き出すことが出来る…とも言えます。(^-^)
『ゴルフスイング体操(R)』が、ダンスを含め、あらゆる競技の準備体操に使えると言っていただけるのは、
「ほとんど、肩甲骨主導の体操だから」です。(^-^)
『ゴルフグリップの指体操』は、指先の体操ですけどね。^^;
…授業を受けてくれている学生さんたちの運動のセンスや才能も、
引き出してあげることが出来れば良いな…(#^.^#)
ただ、「習慣化」して行かないと…なので、『ゴルフスイング体操(R)』の仕方を覚えたら、
授業の時だけじゃなく、
家でも、時々、練習してみてくれると良いな…と思います。(^-^)
大学での授業は、先々週、先週に引き続き、体育館での授業になってしまいました。
(↑学生さんたち、早くクラブを振ってみたいだろうけど…^^; 雨では、仕方ないですね)
本日の授業では、『ゴルフスイング体操(R)』のビフォーアフターでの、姿勢と柔軟性のチェック。
そして、セットアップの手順(打つまでのルーティン)の練習をおこないました。
ビフォーアフターでは、柔軟性において、明らかな違いが見られました。(^-^)v
クラブを振れなくても、
体育館の中でもできる授業は、
結構、色々あるものです。(^-^)
…さて、
昨日のブログに、「肩甲胸郭関節」のことを書きましたが、
「スポーツのセンスや才能が有ると言われる人」って、大抵、
この「肩甲胸郭関節」の動かし方が上手い人…らしいです。
一見、同じ動きに見えても、
手先主導で腕を動かす人と、
肩甲骨主導で腕を動かす人を見比べれば、
肩甲骨主導で腕を動かす人の方が、
その動きに、"キレ"が有るように見えるし、
全身の動きの繋がりも綺麗に見えるし(肩甲骨の動きは、脊柱を介して骨盤とも連動するので…)、
パワー出力もスムーズになります。
スポーツやダンスなどの場合は、
瞬時に、それが出来るか…がポイント。
だから、
肩甲骨から腕を動かすことを習慣化して行けば、
その人の運動のセンスや才能を引き出すことが出来る…とも言えます。(^-^)
『ゴルフスイング体操(R)』が、ダンスを含め、あらゆる競技の準備体操に使えると言っていただけるのは、
「ほとんど、肩甲骨主導の体操だから」です。(^-^)
『ゴルフグリップの指体操』は、指先の体操ですけどね。^^;
…授業を受けてくれている学生さんたちの運動のセンスや才能も、
引き出してあげることが出来れば良いな…(#^.^#)
ただ、「習慣化」して行かないと…なので、『ゴルフスイング体操(R)』の仕方を覚えたら、
授業の時だけじゃなく、
家でも、時々、練習してみてくれると良いな…と思います。(^-^)