筋肉痛が起きた箇所を聞いて…思ったこと

今朝は晴れていましたが、
台風の上陸が気になる本日ですね。

今朝の空模様。
↓


私、
今日は、京都にいましたが、
京都の百貨店等は台風の接近に伴い18時で閉店するところが多かったようです。

これから、
風雨が強まると、交通機関にも影響が出るかもしれません。

皆さま、できれば早めのご帰宅を…でございます。


…高校野球、
金足農業フィーバーが続いていますね。

ネットでも、色んなニュースが流れています。
秋田空港に1400人が出迎えた…とか。

その中で、「おっ！」と注目した記事が、
吉田輝星投手の
「連投の疲れは？」との質問に、
「肩や肘は大丈夫だけど、お尻や下半身に来ている」というもの。

これだけで、下半身をしっかり使って投げていたんだね…ってことが分かりますね。

普通、野球のピッチャーは、「肩の酷使」が心配されるのに…。
肩ではなく、お尻(骨盤)だったのね…と思いました。

吉田投手の、
下から上に浮き上がるような速球を見て、
「すごいボールを投げるピッチャーやなぁ…。
ソフトボールなら(下手投げなので)、投げたボールにああいう回転がかかるのは分かるけど、
野球で、あんな回転のボールを投げられるなんてぇ〜。
しかも、高校生で、すごーい！」と思っていました。

肩の強さではなく、
骨盤や下肢の筋力を使って投げていたからなのでしょうか？

野球で、あのような回転の速球を投げることの出来るピッチャーは、なかなかいないかもしれませんね。

筋肉痛の起きている箇所を考えれば、
上半身のパワーや、小手先で投げていたのではないことは確かです。

…ゴルフも、小手先の調整やコントロール、また腕力頼りで振るスイングではなく、
ちゃんと肩甲骨や骨盤の動きを使って振れているスイングになると良いですね。(^-^)

そのためには、
『ゴルフスイング体操(R)』！…＼(^o^)／

ボールに当たれば良い…ボールに当てたい…だけならまだしも、
『ゴルフスイング体操(R)』は、
より良い身体の使い方でスイングしたいとお思いになるゴルファー向きの練習法ですよ。

その意味では、
プロ向き、
アスリート向きの練習法とも言えますね。(^-^)

「その練習をしたい！」とお思いになる方は、
是非、『ゴルフスイング体操(R)』を…でございます。(^-^)

身体の使い方を調整しながらの練習は、
ハマれば、結構、楽しいですよ。

…スポーツ時の良いパフォーマンスは、
より良い身体の使い方から生まれる…ですね。



では、皆さま、台風20号の上陸にご注意ください。



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