ゴルフスイングは、身体の捻転運動で、ボールを打ちます。
では、
この動きと、
↓

この動きとでは、
↓

何が違うのか?
この2つは、異なる動きですが、
大きく異なるところは、
大円筋や広背筋が、活躍できる動きか否か?
ですね。
ゴルフスイングは、腕(肩甲骨を含む)が、しっかりと動きます。
その腕の振りにパワーを加えるには、
大円筋や広背筋の活躍が必須です。
でも、
上記2つの写真の上のように、背中にクラブを担いでしまうと、
肩甲骨の動きが制限されます。
その分、よく捻れるのは、ウエスト…もしくは、股関節かな?
さらに、週刊ゴルフダイジェストさまの記事に書いてくださったように、
後ろに引けた肩は、トップの位置で、どこに収まれば良いのか分からなくなる。
だから、
テイクバックとフォローの位置で、肩甲骨や鎖骨を含む上肢は、この位置で、
体幹の捻転は、
この範囲の中でおこなわれる。
↓

…と、こちらのイメージの方が、ゴルフスイングに、そのまま直結する体幹の捻転になります。
これではなくってね…(^^;;
↓

…上の2つの身体の動き。
パッと見ただけでは、
似てるように思えても、
実際におこなってみると、
多分、
違いがハッキリと分かる動きだと思います。
実際におこないながら、
違いを感じ取ってみてくださいね。(^-^)
では、
この動きと、
↓

この動きとでは、
↓

何が違うのか?
この2つは、異なる動きですが、
大きく異なるところは、
大円筋や広背筋が、活躍できる動きか否か?
ですね。
ゴルフスイングは、腕(肩甲骨を含む)が、しっかりと動きます。
その腕の振りにパワーを加えるには、
大円筋や広背筋の活躍が必須です。
でも、
上記2つの写真の上のように、背中にクラブを担いでしまうと、
肩甲骨の動きが制限されます。
その分、よく捻れるのは、ウエスト…もしくは、股関節かな?
さらに、週刊ゴルフダイジェストさまの記事に書いてくださったように、
後ろに引けた肩は、トップの位置で、どこに収まれば良いのか分からなくなる。
だから、
テイクバックとフォローの位置で、肩甲骨や鎖骨を含む上肢は、この位置で、
体幹の捻転は、
この範囲の中でおこなわれる。
↓

…と、こちらのイメージの方が、ゴルフスイングに、そのまま直結する体幹の捻転になります。
これではなくってね…(^^;;
↓

…上の2つの身体の動き。
パッと見ただけでは、
似てるように思えても、
実際におこなってみると、
多分、
違いがハッキリと分かる動きだと思います。
実際におこないながら、
違いを感じ取ってみてくださいね。(^-^)