「黒船」になるか、「(仮)日本ゴルフ改革会議」が今日発足 | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団 no-border.co.jp/archives/23029/
期待したいですね。そして、どういう方向性で進まれるのか、それとなく見ていたいです。
心の叫びや思ったことを、そのまま、その場で即座に書けるのがTwitter。
なので、自分の心の内が、あからさまに露呈される。
それを、ブログを通じて公表するのはどうか?と思う。そんな疑問が湧いてきました。
また、Twitterは、その機能上、色んな方々と、相互にやり取りすることができます。そのやり取りは、Twitter上だけのものであるという暗黙のルールのようなものがあると思うのですが、その内容まで、ブログを通じて公表してもいいものなのかどうか?
Twitterを通じて絡んできて下さった方に、失礼になるような気もします。
ブログはブログの機能。
TwitterはTwitterの機能や性質。
facebookは、facebookならではの性質。
それぞれを、活かして行けたらと思うので、Twitterのブログへの自動貼り付けは、本日のTwitterをもって終わりにしようかと思います。
その人の心の内を 全て聞くのは、時にして、辛くなるときがありますね。
愚痴を聞かされているような気がして。
普通は、それを封印しています。
対外的には、にこやかに「取り繕っている」方が、いい場合も多々あります。
その封印や取り繕いを、バサッと外してしまったら、
驚き、戸惑い、批判、怒りそういったものをお感じになる方もいらっしゃるでしょう。
なので、Twitterは、こんな私のツイートでも、読みたいと思ってくださる方々に見ていただけるものとして、これから、機能させて行きたいと思います。
お読みくださっている方々が、全く不快にならないようなTwitterは、Twitterとしての機能を果たせないかもしれません。
上辺だけ、取り繕いすぎると、バイタリティが削がれるような気がします。
八方美人は、かえって信頼されません。
と、このようなことを考えた結果、Twitterのブログへの自動貼り付けは、本日のTwitterを持って、一旦、終了させていただきます。
ブログを通じて、私のTwitterをご覧くださっていた皆さま。
約2ヶ月半に渡り、ツイートを自動的に貼り付けて参りましたが、
これからも、読みたいと思ってくださる方々は、是非、Twitterにてフォローを、よろしくお願い致します。
Instagramに投稿した動画や写真に、外国人の方から?(ハートマーク)が付いた。ヽ(・∀・)ノ
あまりに自分の意見を強引に押し付けるのは良くないけれど、
それでも、ゴルフスイングの指導法や練習法に機能解剖学を介入させる。
これは、先を急いだ方が良いと思います!
ゆっくり、のんびりと構えている場合じゃない…。
Twitterのブログへの貼り付けは、ツイートの全てを自動貼り付けにするのではなく、一部貼り付けが便利そうだ。(^-^)
「黒船」になるか、「(仮)日本ゴルフ改革会議」が今日発足(DAILY NOBORDER) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-…
昨日のツイートにも貼った、この記事。facebookでも話題になっているが、この会の主要メンバーにプロが入ってないのは何故?
もう、笑うしかない!!野生を捨てた犬の「衝撃的な寝相」23選 whats.be/11304 @whats_jpから
これ、笑えますね。
歩き慣れた道を歩くと、脳のなかのデフォルト・モード・ネットワークという接続性がメンテナンスモードに入る。特定のタスクをやるのではなくぼうっと歩くことで坐禅をしているような状態になるそうです。その際、脳のなかで未処理だった情報の整理が進むとともに点と点が結びつくケースがあるようだ。
ゴルフスイングにおける身体の動きの法則のようなことに気がついた時、これと全く同じことを言い出す人が世界中のどこかに現れるのではないか?と思ってきました。
だから、封印してきたところも有ります。
でも、DVDブックにしていただけたことを機に、Instagramも使って、その映像を少し流すと、海外の人からも「いいね!」がついた。
まだ一人二人の話だけど…(^-^;
これを見て「やはり、そうだよね」って思う。
例えば、その世界の専門家に、Aが良いと言う人もいれば、Bが良いと言う人もいたとします。そうすると、素人は、さて、それ、果たしてどちらが良いのか?と迷います。
この「どちらが良いのか?」と素人が迷ってしまわないようにするには?
誰が、どのように頑張らないといけないのでしょうか?
ある程度の統一感。
これは、必要なことではないでしょうか?
なんて、思うんですよね。
それが、その世界のクオリティを上げる。
学術的なことは、芸術じゃないから、Aも良いけどBも良い。
どちらが良いと思うかは、その人の感性に委ねよう…。
は、少しおかしくないですかね?