今日の読売新聞に出ていた記事です。
↓
今年はオリンピックイヤー。
誰が出るのか、誰に決まるのか、
今年もシブコさんから目が離せない…ってところでしょうか？…😄
この記事に載っている畑岡奈紗さんも安定した実力の持ち主ですよね。
ライバルとして出ているコ・ジンヨンさんも強いですし、良いスイングしてますよね。
韓国の選手たちのスイングって、私、結構好きです。😄
…で、
この記事に書いてあるように、
ゴルファーもアスリート化してるのは、
とても良い傾向だと思う…😄
もう20年くらいになるのかな！？
それまでは、ある程度の大人になってからやるスポーツだったゴルフを子供の時から始める子が多くなってきた頃に、
この子たちの中で抜きん出て来る子って、
やっぱり"スポーツのセンス"や運動神経に優れている子じゃないかな…と思ったけど、
どうやら、上の記事の2人も、そのようですね。
どんなスポーツでも、ある程度こなす子、スポーツのセンスに優れた子って、
要は「肩甲骨から腕を振るのが上手い」です。
教えなくても、そういう動きをする子だから、人より速く泳げたり、速いボールを投げることができたりする。
ゴルフも、そういった「運動のセンス」に長けている子が伸びるはず…。
『強気なスイング』は、そうした運動のセンスから生まれたものじゃないかなぁ〜なんてことも思います。
…ゴルフにおける「肩甲骨の動きで腕を振る」動きを向上させて行くには、
『ゴルフスイング体操(R)』が良いんですよ。😄
運動のセンスを引き出し、そして、さらに磨いて行けるはずです。😄✌️
下手にスイングプレーンやシャフトの向き等にこだわるよりは良い…と思いますよ。😆
…遅い時間の更新になりましたがら
オリンピックで、
どんな戦いを観ることが出来るのか…私も今から楽しみです。😄
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