2019年1月1日からのルール改定

このブログには、
ゴルフ⇆機能解剖のことをよく書いていますが、、、

ゴルフのルールが、
2019年1月1日から、大きく変わりますね。
↑
もうすぐやん…です。(^^;;

今回の改定は大きいので、私も最初は、色々と戸惑ってしまいそうです。(^^;;

来年の1月1日以降のラウンドでは、
ドロップ、肩の高さから…いや、膝の高さからやん…って、
一旦、つい肩の高さにボールを挙げて、そこから、膝の高さに降ろす…ってことをやってしまいそう…(^^;;

昨日、送られてきた2019年度のルールブック。
↓


こちらに、変更点をまとめて記載してありますので、載せておきめすね。
↓












27項目も有るんですね。

画像の貼り付けでは、読みにくいかもしれませんが…m(_ _)m

読める範囲ででも、読んでみてください。

ティーイングエリア、、、
呼び慣れないと、ついティーインググランド、ティーグランドって、言ってしまいそうです。(~_~;)

スルーザグリーンも、そう呼ばなくなって、ジェネラルエリアになるのですね。

これまでのウォーターハザードは、ペナルティエリアになり、ソールして打てるようになるのですね。

2度打ちは、2打だと言ってしまいそうですが、1ストロークの意味と捉えて！？…1打と数える…。

球を探せる時間は5分から3分に短縮。

改定点をよく見てみれば、
合理的、かつ難解な感じではなくなっていて、
親しみやすくなると思います。
セルフでのプレーも、しやすくなるように思います。
ゴルフのルールの難しさや厳しさが軽減され、
これからゴルフをする人たちには、受け入れられやすいのではないか…とも思います。

このルール改定で、ゴルフが様変わりしていく転換期に突入でしょうか？
これからゴルフをする人たちにも、親しみやすいゴルフになっていくと良いですね。(^-^)

…ただ、これらを読んだだけでは、
バンカーとペナルティエリアの概念は異なるのか？等、分かりにくい点もあるので、
来年は、ルール説明会にも参加してみようと思っています。

私も、古い頭を改定しなきゃ。σ(^_^;)





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