本日の読売新聞に載っていたフィギュアスケートの宇野昌磨選手の写真。
↓

肩甲骨からの腕の伸びが凄く綺麗ですね。
肩甲棘との繋がりもバッチリ。
フィギュアスケートを観るのは、大好き。
私はスケート靴を履いて滑ることもできないけど…(。-_-。)
『5ラインズメソッド』を最大限に活かせる競技、
人間の身体が壊れる壊れないの“限界”まで、自分の身体を動かせて行くスポーツのように思う。
各関節の可動域が大きくて身体に柔軟性が有るのは良いことだけど、
人間の身体が動くであろう範囲よりも動き過ぎてしまうのは怪我や故障に繋がる。
動くから、もっともっと…と動かせて“危険区域”を超えていることに気づけずにいると、関節の亜脱臼を招いたりします。
子供の頃にバレエをしていた人が「股関節の亜脱臼を起こしている子もいる」と言っていましたが、
やはり、脚を高く挙げるにも、股関節のところで動かせてしまうのではなく、
仙腸関節から…が大事になるのでしょうね。
バレエだけでなく、限界ギリギリまで動かせて行く競技の場合は、注意と、そして“危険区域”を察知できるようになっておくことが必要になって来るように思います。
ゴルフの場合は正しい動きを崩してしまう程のスピードに注意…。
筋肉もちぎれんばかりに振って、とにかく1cmでも飛べば良いとするのであれば、それは、それで、ご自由に…ヽ(´Д`;)ノ
って感じですけど、
壊してしまえば元も子もないとするのであれば、
やはり、より安全で効率の良い筋出力の範囲内で…を察知できるようになっておけると良いですね。(´∀`)
…本日は粉雪の舞う寒い日になりました。

↑
細かい雪が見えますでしょうか?^^;
皆さま、寒さにご注意を…(=´∀`)
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肩甲骨からの腕の伸びが凄く綺麗ですね。
肩甲棘との繋がりもバッチリ。
フィギュアスケートを観るのは、大好き。
私はスケート靴を履いて滑ることもできないけど…(。-_-。)
『5ラインズメソッド』を最大限に活かせる競技、
人間の身体が壊れる壊れないの“限界”まで、自分の身体を動かせて行くスポーツのように思う。
各関節の可動域が大きくて身体に柔軟性が有るのは良いことだけど、
人間の身体が動くであろう範囲よりも動き過ぎてしまうのは怪我や故障に繋がる。
動くから、もっともっと…と動かせて“危険区域”を超えていることに気づけずにいると、関節の亜脱臼を招いたりします。
子供の頃にバレエをしていた人が「股関節の亜脱臼を起こしている子もいる」と言っていましたが、
やはり、脚を高く挙げるにも、股関節のところで動かせてしまうのではなく、
仙腸関節から…が大事になるのでしょうね。
バレエだけでなく、限界ギリギリまで動かせて行く競技の場合は、注意と、そして“危険区域”を察知できるようになっておくことが必要になって来るように思います。
ゴルフの場合は正しい動きを崩してしまう程のスピードに注意…。
筋肉もちぎれんばかりに振って、とにかく1cmでも飛べば良いとするのであれば、それは、それで、ご自由に…ヽ(´Д`;)ノ
って感じですけど、
壊してしまえば元も子もないとするのであれば、
やはり、より安全で効率の良い筋出力の範囲内で…を察知できるようになっておけると良いですね。(´∀`)
…本日は粉雪の舞う寒い日になりました。

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細かい雪が見えますでしょうか?^^;
皆さま、寒さにご注意を…(=´∀`)