胡蝶蘭、6つ目のつぼみが、今朝、開花した。ヽ(´▽`)ノ pic.twitter.com/ZKzfie4tY8
本日、いただいたお菓子。
創業 昭和8年って、すごい! pic.twitter.com/YxLr434Q6t
レッスンの合間。
休憩に、このお菓子をいただきまーす。(^-^) pic.twitter.com/w5lnzrOJc9
普段のブログは、Twitterの、貼り付けばかりになってきてる。(((^^;)
けど、思うこと、そのままつぶやいてるから、書いてる内容は、こちらの方が、多岐にわたるかな。
ひとつのテーマでのブログより。
って、言いわけかな!?(´∀`;)
内柔外剛って、いい言葉ですね。
なんか、反対の人もいるようだけど、そういうの、
好きじゃない。
昨日、facebookに載せた動画。
皆さん、分かってくださるかなぁ~。
気づいてくださるかなぁ~。
身体を横切る斜めの線を書いて、シャフトがこの間を通ればいいですよ。って。
その根拠は、なんなのですか?
その根拠は、人間の身体が、このように動けば、シャフトは、
今までは、明らかに、反対をやっていしたよね?
ここを通すように振れ。と。
そのことで、身体がどんな不自然な動きをしていても、知ったことじゃないで、進んできていますよね。
明らかに。
ボールに上手く当たる目安になるのがスイングプレーンだとして、
このプレーンは、人間ならば、この動きで作るべきでしょ…っていうのが、昨日の動画です。
深呼吸のような動きで、肩甲骨パワーを活かす。
肩甲骨周辺の可動域、広げた方がいいし。
肩甲骨と上腕骨の動きの繋がりも練習できた方がいい。
その観点で、ゴルフスイング体操を作りました。
「どやっ!」って思ってますよ。
身体を動かしながら、脳も働かせるのは、難しい。これはジョギングしながら計算問題を解こうとするのを想像してみれば分かること、と、ブログでは、ずっと言ってきている。
であるならば、スイング中に色んなことを考えたら、身体は、動きにくくなる、ことも分かるはず。
だったら、ポジショニングからの脱却を考えませんか?でしょ?って、思いませんか?
ポジショニングからの脱却法を考えましょう。
この方法で練習してくださっている皆さま。いかがでしょう?
ポジショニングを意識して振るのと、どちらが易しいでしょうか?
これ、レッスン中に、時々、お尋ねしてみる。
そうすると、もう、ポジショニングはイヤですね。って、ほとんどの人が、おっしゃいますね。
様々な障害や妨害に打ち勝って行くには、笑って明るく過ごして行くことか。(´∀`;)
そのスポーツを行なったことによって、怪我や故障を起こす人が多いのは、指導者がいないからなんですよね?
指導者、頑張りましょう!
自分が怪我や故障している場合じゃないですよ。ヾ(°∇°*) オイオイ
facebook見てても思う。
怪我や故障してる人、多いなぁ…って。
病院や治療院に行くって書いてる人が、なんと多いことか…(;一_一)
なんとかしましょう。
頑張りましょう!
ゴルフスイング体操ですか?
これで、肩こりや四十肩、治っている人、多いですよ。
慢性的な腰痛は、骨や椎間板に異常がない限り、毎日のように、ゴルフスイング体操を行なっていただければ…。
腰の硬さや歪みは、肩よりも頑固かもしれませんので。(´∀`;)