ゴルフの空(GET Golf Academy 主宰 松村公美子のブログです)

ゴルフレッスンのこと、スイング理論(ゴルフスイング体操)のこと、日常でのこと、色々、時々、書いています

5月26日(月)のつぶやき その1

2014年05月27日 | つぶやき

また、雨。(;´Д`)
今日の大学での授業も、体育館か!?


どんな授業内容にしようか?って思うところだけど。
今、ゴルフ界で、怪我や故障が多く起こる理由について発言しよう。
これ、誰の責任!?
プロ、指導者の責任だと考えていると言おう。


これからを担う人に理解して欲しい。


クラブをここに引く練習をしましょう。
じゃなくて、クラブをそこに引くためには、身体をどのように動かせば良いのですか?
それを言いましょうよ。
でないと、人によって、手先で引く人もいるでしょうし、肘の動きで引く人もいるでしょうし、はたまた、股関節の動きで引く人もいるかもしれません


だから、クラブの動きや通り道の指示だけでは、動かし方が不明瞭なんです。


トッププロの怪我や故障が明るみになるのは、ゴルフ界の恥として、進みませんか?


だって、ゴルフは、ボクシングや柔道とは違って、人からの意図せぬ不意の大きな衝撃を加えられるスポーツではありませんから。ゴルフをしていて、その衝撃に耐えないといけない相手は、芝か砂。(笑)


ヘッドスピードが出ることによって、自分の筋肉が外側に引っ張られてしまう「衝撃」は、コントロールできます。


例えば、肩甲骨の内転時に働く筋肉は、人によって異なるでしょうか?
タイプ別スイング法なんて出てくるのは、身体の動きの法則に則った上でのゴルフスイングの教示が、あいまいだからではないでしょうか?と思います。


プロや指導者の不甲斐なさが、一般のゴルファーの方々を、より複雑、混迷に陥れるようでは…。(;´Д`)


くさすわけじゃないけど、それをやるなら、その前に、それぞれの人の各関節可動域を正常に戻してあげましょう。


各関節の可動域ですか?
そりゃ、人によって異なりますよ。


大学着。雨、降ったり、やんだりですね。
今日はサッカーもテニスの授業も、体育館なんだって。 pic.twitter.com/PVrkg3ZTMj


雨のため、大学での授業は、またまた、体育館。
本日は、体育館の備品の木刀を、クラブの代わりに使って授業。
その動画を、こちらにも。
Instagramをインストールしないと見れないかな!?


facebookにも、この動画を貼ったけど、見れるのは、友達のみに設定した。(´∀`;)


本日の大学の授業では、今後「ヘッドアップするな」とか「頭を残してボールをよく見て打て」と言われたら、「あっ、肩甲骨の動きが悪いんだな」と思わなきゃいけないですよ。
その言葉通りに、本当に頭を残してボールを打とうとしてはいけません。と言った。


阪神甲子園球場は、今年で90周年。なのかな!?
これは、そういうことですよね。(^^) pic.twitter.com/aaWuJnVaJs


100の00が、∞(無限)のマークになっているんですね。
タカラヅカforeverでございます。 pic.twitter.com/pHvQeoCQrh


"@MeikakuGen: 痛いのは生きているから 転んだのは歩いたから 迷っているのは前に進みたいから 逃げ出したいのはたたかっているから"
いい言葉ですね。
very good word.


夜は僕の道を隠すけど、 その代わりに星の存在を 教えてくれる。 なら、辛い時にこそ 見えるものがあるんじゃない?

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