本日のブログは、昨日のブログの続きでお読みいただければ…((^^))。
肝心のところが、抜け落ちてしまっている理由は、
人体をこのように分割して考えるところの見落とし…ではないか?と、私は思っています。
↓
これ、人体の解剖学みたいな本を見れば、普通に載っていますよ。
「上肢帯は、鎖骨・肩甲骨を含みます。
下肢帯は、寛骨を含みます。」
これは、人間の筋肉の付き方を見ていても、このように考えるのが、身体の使い方としての「正論」に繋がるのだろうなと思えます。
だから…、
「腕は、肩甲骨から先が腕、
脚は、寛骨(腸骨)からが脚」
…として、スイングの動作も考えないといけないのではないか?…と。
そして、人体をそのように、きちんと分割した上で、スイングを構築して行くとすれば、
また、練習法を考えるならば…、
私の場合、『ゴルフスイング体操』になったと言うことです…d(○・ω・○)ハイっ
…また、人体をこのように分割して捉えた上で、身体を使うことは、「どんな競技にも共通する身のこなし」…と、私は思っています。
ソチ五輪が、はじまります。
「それって、どういうこと!?」って、ご興味の有る方は、どうぞ、選手の動きに、よ~く、注目なさってみてください!…(⌒▽⌒)
肝心のところが、抜け落ちてしまっている理由は、
人体をこのように分割して考えるところの見落とし…ではないか?と、私は思っています。
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これ、人体の解剖学みたいな本を見れば、普通に載っていますよ。
「上肢帯は、鎖骨・肩甲骨を含みます。
下肢帯は、寛骨を含みます。」
これは、人間の筋肉の付き方を見ていても、このように考えるのが、身体の使い方としての「正論」に繋がるのだろうなと思えます。
だから…、
「腕は、肩甲骨から先が腕、
脚は、寛骨(腸骨)からが脚」
…として、スイングの動作も考えないといけないのではないか?…と。
そして、人体をそのように、きちんと分割した上で、スイングを構築して行くとすれば、
また、練習法を考えるならば…、
私の場合、『ゴルフスイング体操』になったと言うことです…d(○・ω・○)ハイっ
…また、人体をこのように分割して捉えた上で、身体を使うことは、「どんな競技にも共通する身のこなし」…と、私は思っています。
ソチ五輪が、はじまります。
「それって、どういうこと!?」って、ご興味の有る方は、どうぞ、選手の動きに、よ~く、注目なさってみてください!…(⌒▽⌒)