ゴールデンウィークも明け、今日から仕事って方も多いのではないでしょうか?
特に、今年4月から就職した新入社員の人が、この時期にかかりやすい病気(?)に、”五月病”なんてのも有りますが…「リフレッシュできた!楽しかった!さぁ、また、今日から頑張ろう!」って、仕事に対するモチベーションを、どうにかして上げて、頑張って下さいね!!
私も、この仕事をしはじめた頃は、「はぁ~」と溜息をついたり、気持ちがどんよりと重た~いと感じたことが、多々有った。
2~3年目くらいまでは、仕事が”楽しい”と感じることより、”しんどい”と感じる方が、よっぽど多かった。
「仕事に行くのがイヤ!仮病でも使って、休もうかな?」と思ったことも、何度も有った。
だけど、「やっぱり、行かなきゃ」と、仮病を使わずに出勤したのは、その日にレッスンにいらっしゃる方々のお顔が、思い浮かんだから…。
振り返ってみると、レッスンを受講して下さっている方々に、支えられて来たんだなぁ~と思う。
私自身、自分の性格を考えれば、ゴルフ関係の何らか仕事に就くなら、”コース管理”みたいな仕事が向いてるんじゃないかと思う。
私、意外と(?)人見知り。
軽口をたたけず、意外と(?)無口で、プラス、口下手。
一人で時間を過ごすことも好きだし、結構、内向的。
だから、人を相手にするよりは、芝や自然を相手に、黙って、もくもくと仕事をする方が向いてるんじゃないかと思う。
だけど、就いた仕事は、”人”を相手にして、”喋る”ことも必要なティーチング。
最初の頃は、”自分には向かない…”と思った。何度も、何度も…。
「もう、この仕事いやや」と思ったことも有る。
同期のティーチングプロ仲間には、「この仕事を『天職』だと思っている」と言う人もいる。
だけど、最初から「天職だ」と思える仕事なんて、無いんじゃないかと思う。
”仕事”と名前が付く限り、どんな仕事でも、しんどい。苦労も有る。
自分の仕事を「天職だ」と言える人は、その仕事を、自分自身で天職にしただけ。
結果論。
「天職だ」と言えるくらい、その仕事に対して、それ相応の努力をして来たから「天職だ」と言えるようになったんだと思う。
私自身、、、ゴルフをして、ゴルフから学んだこともたくさん有る。
この仕事に就いてから、この仕事から学んだこともたくさん有る。
”艱難汝を玉にす”なんて言葉も有るけれど、艱難辛苦を乗り越えるから、磨いてもらえることも有るのかなぁ~なんて思って…。
「自分には、向かないかな」と思った仕事に背を向けず、この仕事に自分自身が向くように、自分を変えて来た部分も有る。
今では、私も、この仕事を、ちょっとは「天職かも」と思えるようになってきた。
昔は、「仮病でも…」と思ったことも有ったけど、今は、そんなことすら思わない。
私も人の子で、本当に身体がしんどい時も有るけれど、「ちょっとくらい、しんどい時でも、休まないから、自分の身体が頑丈になる」なんて思っている。
…仕事は、就いたからには、どんな仕事でも、自分には向かないとか、こんな仕事はイヤと思っても、一時は、一心不乱にその仕事に取り組んで、仕事に心を込めてみると良いと思う。
そこから、また、その仕事の新たな一面が、今までとは違う一面が、見えて来るかもしれない。
好きになれるかどうか、続ける意思を持てるかどうかは、この一心不乱に取り組んでみた後に、自分の心に尋ねてみればどう?って思う。
「4月から社会人になるんです」「だから、その前に少しだけ、ゴルフ習いたいと思って…」と言って、レッスンに来てくれていた人に、昨日会って、本気か冗談なのか、分からないけど、「5月病になりそうです…」なんて言っていたから…仕事に対する、こんなことを書いてみました…。
特に、今年4月から就職した新入社員の人が、この時期にかかりやすい病気(?)に、”五月病”なんてのも有りますが…「リフレッシュできた!楽しかった!さぁ、また、今日から頑張ろう!」って、仕事に対するモチベーションを、どうにかして上げて、頑張って下さいね!!
私も、この仕事をしはじめた頃は、「はぁ~」と溜息をついたり、気持ちがどんよりと重た~いと感じたことが、多々有った。
2~3年目くらいまでは、仕事が”楽しい”と感じることより、”しんどい”と感じる方が、よっぽど多かった。
「仕事に行くのがイヤ!仮病でも使って、休もうかな?」と思ったことも、何度も有った。
だけど、「やっぱり、行かなきゃ」と、仮病を使わずに出勤したのは、その日にレッスンにいらっしゃる方々のお顔が、思い浮かんだから…。
振り返ってみると、レッスンを受講して下さっている方々に、支えられて来たんだなぁ~と思う。
私自身、自分の性格を考えれば、ゴルフ関係の何らか仕事に就くなら、”コース管理”みたいな仕事が向いてるんじゃないかと思う。
私、意外と(?)人見知り。
軽口をたたけず、意外と(?)無口で、プラス、口下手。
一人で時間を過ごすことも好きだし、結構、内向的。
だから、人を相手にするよりは、芝や自然を相手に、黙って、もくもくと仕事をする方が向いてるんじゃないかと思う。
だけど、就いた仕事は、”人”を相手にして、”喋る”ことも必要なティーチング。
最初の頃は、”自分には向かない…”と思った。何度も、何度も…。
「もう、この仕事いやや」と思ったことも有る。
同期のティーチングプロ仲間には、「この仕事を『天職』だと思っている」と言う人もいる。
だけど、最初から「天職だ」と思える仕事なんて、無いんじゃないかと思う。
”仕事”と名前が付く限り、どんな仕事でも、しんどい。苦労も有る。
自分の仕事を「天職だ」と言える人は、その仕事を、自分自身で天職にしただけ。
結果論。
「天職だ」と言えるくらい、その仕事に対して、それ相応の努力をして来たから「天職だ」と言えるようになったんだと思う。
私自身、、、ゴルフをして、ゴルフから学んだこともたくさん有る。
この仕事に就いてから、この仕事から学んだこともたくさん有る。
”艱難汝を玉にす”なんて言葉も有るけれど、艱難辛苦を乗り越えるから、磨いてもらえることも有るのかなぁ~なんて思って…。
「自分には、向かないかな」と思った仕事に背を向けず、この仕事に自分自身が向くように、自分を変えて来た部分も有る。
今では、私も、この仕事を、ちょっとは「天職かも」と思えるようになってきた。
昔は、「仮病でも…」と思ったことも有ったけど、今は、そんなことすら思わない。
私も人の子で、本当に身体がしんどい時も有るけれど、「ちょっとくらい、しんどい時でも、休まないから、自分の身体が頑丈になる」なんて思っている。
…仕事は、就いたからには、どんな仕事でも、自分には向かないとか、こんな仕事はイヤと思っても、一時は、一心不乱にその仕事に取り組んで、仕事に心を込めてみると良いと思う。
そこから、また、その仕事の新たな一面が、今までとは違う一面が、見えて来るかもしれない。
好きになれるかどうか、続ける意思を持てるかどうかは、この一心不乱に取り組んでみた後に、自分の心に尋ねてみればどう?って思う。
「4月から社会人になるんです」「だから、その前に少しだけ、ゴルフ習いたいと思って…」と言って、レッスンに来てくれていた人に、昨日会って、本気か冗談なのか、分からないけど、「5月病になりそうです…」なんて言っていたから…仕事に対する、こんなことを書いてみました…。
だって、必要とされる自分が居るんです。
しっかりしなきゃって思うし、この仕事に対してプロで居たいと思うから。
そりゃ、飲みに行くから、親戚殺したコトもありました(笑)
でも、いまは1人1人が大好きで愛おしい。。。
そんなもんです。
Kせんせ、長年一緒に過ごさせてもらいました。
ゴルフに対して、強い想いは感じられる人やもん!
こんなこと、でぐっちゃんが、言わんでもお客さんが解ってくれてるはず。。。だって、「信頼関係」なんやもん。。。
夢にまで出てきてまでもこの人のスイングのコト考えて、、、そんなもんです。
結果が出た時の喜びは、、、本人以上って言っても過言ではない。
今まで苦労して頑張って来た自分がそれで報われるんですよ?
Kせんせのお客さん!!!
代弁さしてもらいます~~~~~
(またまたでぐっちゃんよっぱらってますけど~ハハハ)
お客さんを第1に愛してて、頑張って貰えるからこそ、私らのパワーと、元気を産み出せるんす!
たかがゴルフ。されどゴルフ。。。です。
本心から素直に湧き出てきた言葉なんやろうなぁ~って思います。
ほど良い加減で酔っ払ってるから(?)、本心が、パ~~ッて出てくるんでしょうか?
良い言葉、いっぱいですよね。このコメント。。。
そうそう、でぐっちゃんも書いてる通り、そのお客さんのスイングが、夢にまで出てくること、有ります、有ります。
どうしよう?どうすれば上手くいくかな?どんな風に言えば良いかなぁ~?どんなドリルが良いかなぁ~、なんて考えてて、、、きっと、それが夢に出てくるんでしょうね。
「上手くいったじゃないですかぁ~」って喜んでるところで、夢が覚めて。。。
本当に、「ゴルフ頑張ろう!」って思って下さるお客さんから、私ら、パワーと元気をもらってますよね。。。
そして、ゴルフを媒体にした全くピュアな”情”(愛情とか信頼感情とか)を感じるから、続けて来れたんです。。。
でぐっちゃんの書いてること、全く、その通りや!って思います。
…ほんまにええ先生やなぁ~、でぐっちゃん。。。