昨夜のブログに書いた「ベースボール・マガジン社さまの本を買った」その本は、こちら。
↓
まさに“事典”的なぶ厚めの本なのですが、“フェチ”にとっては、たまりません…と言う感じの本です。(*´pq`)
はじめから最後まで熟読するには時間がかかりそうですが、
ちょこっと読んでみますと…。
引用します。
『体をうまく動かすためには、端の方に大きな筋肉があるのは設計上よろしくないので、体の中心に近づくほど筋肉が大きくなり、末端に行くほど小さくなります。そして、大きな筋肉が動きの原動力となり、小さな筋肉が末端に力を伝えていきます。筋肉の働きの方向性としては、「内から外へ」というのが原則。その動きを神経が調整していきます。』
私も著書の中に「大きな筋肉から小さな筋肉への伝播」を書いています。(へдへ)
ゴルフスイング体操の特徴のその1が、「体幹部に付着している大きな筋肉から、末端部に付着している小さな筋肉への伝播」です。(^-^)
“事典”に書いてあることと同じで、なんか、嬉しい…(≧∀≦。)
筋肉のことは奥が深いです。
“事典”に書いてあることが全て頭の中に入るとは思えないくらいです。^^;
ですが、この“事典”、ゆっくり、じっくりと読んでみたいと思います。
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まさに“事典”的なぶ厚めの本なのですが、“フェチ”にとっては、たまりません…と言う感じの本です。(*´pq`)
はじめから最後まで熟読するには時間がかかりそうですが、
ちょこっと読んでみますと…。
引用します。
『体をうまく動かすためには、端の方に大きな筋肉があるのは設計上よろしくないので、体の中心に近づくほど筋肉が大きくなり、末端に行くほど小さくなります。そして、大きな筋肉が動きの原動力となり、小さな筋肉が末端に力を伝えていきます。筋肉の働きの方向性としては、「内から外へ」というのが原則。その動きを神経が調整していきます。』
私も著書の中に「大きな筋肉から小さな筋肉への伝播」を書いています。(へдへ)
ゴルフスイング体操の特徴のその1が、「体幹部に付着している大きな筋肉から、末端部に付着している小さな筋肉への伝播」です。(^-^)
“事典”に書いてあることと同じで、なんか、嬉しい…(≧∀≦。)
筋肉のことは奥が深いです。
“事典”に書いてあることが全て頭の中に入るとは思えないくらいです。^^;
ですが、この“事典”、ゆっくり、じっくりと読んでみたいと思います。