仮に…を考えて想像できること

もしも、
「ゴルフスイングの動きって、
実質は、こうだよ」って、
誰かに言われて、
それが、
今まで、自分のイメージしていた動きと、
異なったとしたら………
その時、
私は、どう思うんだろう！？
って、考えてみました。

「うそぉ〜」
「ホント！？」
「マジ！？」
「じゃ、今まで、自分がやってきたことは、何だったんだ！？」
「これまで練習してきたことは、やり直しぃ〜！？」

って、
かなり混乱・かなり動揺するかも…ですね。(^^;;

それとも、
「実質は、こうだよ」って言われた動きを、
信じず、
自分のこれまでを信じ抜く…って頑固な方に走るだろうか！？


…私が、
ゴルフスイングの動きをイメチェンできたのは、
某トレーニングジムにて、
トレーニングをし、
トレーナーの先生に、スイングを見てもらったことがキッカケ。←何回も書いていますね。^^;

先生から受けたアドバイスをもとに、
自分の身体を動かせてみると、
「痛い」→「痛くない」になった。←こちらも、何回も書いていますね。^^;
↑
この違いが、ハッキリと現れたから、
「これまでの動きを変えた方が良いのかな！？」「変えなきゃいけないんだろうな」と思った。
↑
だけど、このような「違い」を、体で感じ取ることが出来なかったら………。

「実質は、こうだよ」と言われた動きのことを、
「はぁ〜…！？…ヽ(´o｀；」って、
受け流して、
もしかすると、気にも留めないかも………。
どうかな！？

でも、
ここで、
「機能解剖」という"下地"が有れば、
「実質は、こうだよ」の動きのことが、
すごく気になり、
「そうかも………」
「そうだよ………」って、思えるかも…です。

う〜ん………。

想像だけで書いていますが…、
どんな風に思うんだろうな！？

これは、
その時の「自分の知識」如何によって、
反応が変わるんだろうな…って思いますね。

それが、今、想像できること…。




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