昨日、Instagramに投稿した動画の説明です。
まず、両腕を胸の前で組み、そこから、肩甲骨の内転(肩甲骨を背骨に近づける).と外転(肩甲骨を背骨から離す)を、左右交互に繰り返す。
↓
☆脚が長く写るように、カメラを床に置いて撮っています。(笑)
脚が長く写ってる。(≧∇≦)
ホントに、こんなスタイルだったら良いのになぁ〜ww
この体操をする際、肩がすくむ(肩甲骨が上に挙がる)人もいますが、
そうにはならないように気をつけてください。
また、肩甲骨の動きと共に、背骨や骨盤までも動いてしまわないように気をつけておこなってください。
この体操は、肋骨の上での肩甲骨の滑りを良くすることを目的としておこないます。
肩甲骨と肋骨の間の関節(肩甲胸郭関節)の滑り(可動域)が良くなると、
必然的に腕の振りもスムーズになります。
また、左右への肩甲骨の動きがスムーズになると、腕の左右への振りもスムーズになります。
肩甲骨がよく動くと、その周囲に付着している筋肉も、しっかり動くので腕の振りもパワフルになります。
この体操は、単純なようでも、何度も繰り返す程良いです。
レッスンの時に、「もしも、プロや、それを目指している人を指導するなら、私、この体操を、1日100回以上やってみたら…って言うと思う」と言っています。
デスクの前で座っていても出来る体操です。
骨盤を立てて背筋を伸ばし、肩をすくめてしまわずに肩甲骨を床と水平に左右に動かす。
とても単純なようでも、ゴルフスイングには役立つ体操です。(^-^)
…と、このまま説明を書き続けていると、長くなってしまうので、続きは明日にしますね。(^^)
そうそう、このgooのブログ一新されて、
こんなのも付いたようです。
↓
よろしければ、ポチッと…なのですかね!?…^^;
宜しくお願いします。
GETアカデミーホームページ
松村公美子Instagram
松村公美子YouTube
松村公美子ツイッター
ゴルフスイング体操Facebookページ
まず、両腕を胸の前で組み、そこから、肩甲骨の内転(肩甲骨を背骨に近づける).と外転(肩甲骨を背骨から離す)を、左右交互に繰り返す。
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脚が長く写ってる。(≧∇≦)
ホントに、こんなスタイルだったら良いのになぁ〜ww
この体操をする際、肩がすくむ(肩甲骨が上に挙がる)人もいますが、
そうにはならないように気をつけてください。
また、肩甲骨の動きと共に、背骨や骨盤までも動いてしまわないように気をつけておこなってください。
この体操は、肋骨の上での肩甲骨の滑りを良くすることを目的としておこないます。
肩甲骨と肋骨の間の関節(肩甲胸郭関節)の滑り(可動域)が良くなると、
必然的に腕の振りもスムーズになります。
また、左右への肩甲骨の動きがスムーズになると、腕の左右への振りもスムーズになります。
肩甲骨がよく動くと、その周囲に付着している筋肉も、しっかり動くので腕の振りもパワフルになります。
この体操は、単純なようでも、何度も繰り返す程良いです。
レッスンの時に、「もしも、プロや、それを目指している人を指導するなら、私、この体操を、1日100回以上やってみたら…って言うと思う」と言っています。
デスクの前で座っていても出来る体操です。
骨盤を立てて背筋を伸ばし、肩をすくめてしまわずに肩甲骨を床と水平に左右に動かす。
とても単純なようでも、ゴルフスイングには役立つ体操です。(^-^)
…と、このまま説明を書き続けていると、長くなってしまうので、続きは明日にしますね。(^^)
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