またまた、本日も、『ゴルフスイング体操 DVDブック』と、一昨日の続きのようなブログです…。(^^;
「痛めていた身体が痛まない振り方」に出会ったのは、もう今から20年前で…。
その強烈な印象があったため、
以降、ティーチングプロの資格を取るための勉強はしましたけど、意識は、ずっと「ゴルフのスイング理論」より「身体の内側」だったかもしれません…^^;
心理学にも興味が湧いて、一時期「脳⇔心理⇔身体の動き」に関連するような本をよく読んでいた時期も…。
そして、今の『ゴルフスイング体操』に繋がること、その下敷きとなる理論的なところに集中して考えはじめてからは、「自分の考えをまとめたい」思いで、またまた「ゴルフのスイング理論」および「他のレッスン法」には、全く目を向けていない時期が有りました。
でも、一昨日のブログに書いたような「そうだったのか…」「だからなのか…」といったようなことが分かってくると…、
「怖いな」「曖昧だな」と思えることにも気づきはじめることができました。
たとえば「クラブが8時の位置では、グリップエンドがおへそを向く」なんて言っても、どのように身体を動かせて、その形にするのか?なんて何通りも有るじゃないですか…。
「飛球線に対してグリップエンドが…」とか
「シャフトプレーンは、こうで…」なども同じ…ってことも分かりはじめて…。
「あぁ~、ここが、ちゃんと語られていないんだなぁ~」ってことも分かってきたのです。
機能解剖学にお詳しい方々が、「ゴルファーの人が、スイング理論について喋っている言葉って分かりにくい」「聞き取れないほどの方言で喋っておられるようだ…」っておっしゃっていた意味や感覚も分かるようになりました。
だから、余計に「内転・外転」「上方回旋・下方回旋」なんて言葉を使って書きたかったのですよね。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/48/a654aea8585bb7c4d7dc087d06d1dcd5.jpg)
「一般の人には、馴染みのない言葉ですよ」と言われたりもしたのですが…。
でも、通じると良いなぁ。
「正確な動き」のためには、ご理解いただけると良いなぁと思っています。m(_ _)m
「痛めていた身体が痛まない振り方」に出会ったのは、もう今から20年前で…。
その強烈な印象があったため、
以降、ティーチングプロの資格を取るための勉強はしましたけど、意識は、ずっと「ゴルフのスイング理論」より「身体の内側」だったかもしれません…^^;
心理学にも興味が湧いて、一時期「脳⇔心理⇔身体の動き」に関連するような本をよく読んでいた時期も…。
そして、今の『ゴルフスイング体操』に繋がること、その下敷きとなる理論的なところに集中して考えはじめてからは、「自分の考えをまとめたい」思いで、またまた「ゴルフのスイング理論」および「他のレッスン法」には、全く目を向けていない時期が有りました。
でも、一昨日のブログに書いたような「そうだったのか…」「だからなのか…」といったようなことが分かってくると…、
「怖いな」「曖昧だな」と思えることにも気づきはじめることができました。
たとえば「クラブが8時の位置では、グリップエンドがおへそを向く」なんて言っても、どのように身体を動かせて、その形にするのか?なんて何通りも有るじゃないですか…。
「飛球線に対してグリップエンドが…」とか
「シャフトプレーンは、こうで…」なども同じ…ってことも分かりはじめて…。
「あぁ~、ここが、ちゃんと語られていないんだなぁ~」ってことも分かってきたのです。
機能解剖学にお詳しい方々が、「ゴルファーの人が、スイング理論について喋っている言葉って分かりにくい」「聞き取れないほどの方言で喋っておられるようだ…」っておっしゃっていた意味や感覚も分かるようになりました。
だから、余計に「内転・外転」「上方回旋・下方回旋」なんて言葉を使って書きたかったのですよね。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/48/a654aea8585bb7c4d7dc087d06d1dcd5.jpg)
「一般の人には、馴染みのない言葉ですよ」と言われたりもしたのですが…。
でも、通じると良いなぁ。
「正確な動き」のためには、ご理解いただけると良いなぁと思っています。m(_ _)m