昨日のブログにフィギュアスケートのことを書き、
以前のブログには、「身体の使い方の上手さは、ゴルフも他のスポーツも、ダンスであっても共通するのではないか…」と書きました。
で…腕をこのようにイメージして、
↓
こういう風な使い方で、
↓
腕を振るのが上手いダンサーとして思い浮かぶのは、
宝塚歌劇団花組、男役トップスターの蘭寿とむさんですね…(o^^o)♪
「母校(武庫川高校)が同じ」と言う、贔屓目で観ているからではなく、
彼女は、肩甲棘から指先にかけての繋ぎ方が抜群に上手い。
↓
(ダンスなので、音符でデコってみました…(^^♪)
そして、肩甲骨から腕を動かすのが上手く、
まさに、肩甲骨が動きの起点となっているようなダンスをなさいます。
「彼女のダンスは、何故あんなにキレイに見えるのか?」
「他の人と全然違うように見えるけど、一体、何が違うのか?」
と言う話を、宝塚歌劇をよくご覧になっている方からも伺いますが、私は「ここが上手いのだ」と思います。
だから、こういう部分の筋肉が動かされるため、
↓
全身の筋肉の繋がりも良くなるから、動きがとてもキレイに見える。
ダンスだけでなく、何気ない「身のこなし」もキレイだなと思います…(*^^)v
そんな蘭寿とむさんの公演は、宝塚大劇場にて、2/8~はじまりました。
↓
(↑おいおい、宣伝か!?…(^^;)
3/11までですね…(^o^)/
↓
…レッスンを受講下さっている方や、宝松苑ゴルフセンターをご利用下さっている方の中に、「毎公演、どの作品も、必ず1回は観てますよ」とおっしゃる方が何名もいらっしゃることが判明…(*^。^*)
ご覧になる方は、彼女のこういう部分の動きにご注目を。
ご覧になる予定の無い方も、一度、彼女のダンスをご覧になってみては?
(↑宣伝か!?…違ウヽ(´д`=´д`)ノ違ウ…けど、素晴らしいですよ…(*・・*)ウン♪)
彼女のダンスは、観ていて非常に心地が良い。
だから、私も、「観に行こうっと…」って思っています…\(´∀`)丿\(´∀`)丿楽しみ、楽しみ…
以前のブログには、「身体の使い方の上手さは、ゴルフも他のスポーツも、ダンスであっても共通するのではないか…」と書きました。
で…腕をこのようにイメージして、
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こういう風な使い方で、
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腕を振るのが上手いダンサーとして思い浮かぶのは、
宝塚歌劇団花組、男役トップスターの蘭寿とむさんですね…(o^^o)♪
「母校(武庫川高校)が同じ」と言う、贔屓目で観ているからではなく、
彼女は、肩甲棘から指先にかけての繋ぎ方が抜群に上手い。
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(ダンスなので、音符でデコってみました…(^^♪)
そして、肩甲骨から腕を動かすのが上手く、
まさに、肩甲骨が動きの起点となっているようなダンスをなさいます。
「彼女のダンスは、何故あんなにキレイに見えるのか?」
「他の人と全然違うように見えるけど、一体、何が違うのか?」
と言う話を、宝塚歌劇をよくご覧になっている方からも伺いますが、私は「ここが上手いのだ」と思います。
だから、こういう部分の筋肉が動かされるため、
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全身の筋肉の繋がりも良くなるから、動きがとてもキレイに見える。
ダンスだけでなく、何気ない「身のこなし」もキレイだなと思います…(*^^)v
そんな蘭寿とむさんの公演は、宝塚大劇場にて、2/8~はじまりました。
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(↑おいおい、宣伝か!?…(^^;)
3/11までですね…(^o^)/
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…レッスンを受講下さっている方や、宝松苑ゴルフセンターをご利用下さっている方の中に、「毎公演、どの作品も、必ず1回は観てますよ」とおっしゃる方が何名もいらっしゃることが判明…(*^。^*)
ご覧になる方は、彼女のこういう部分の動きにご注目を。
ご覧になる予定の無い方も、一度、彼女のダンスをご覧になってみては?
(↑宣伝か!?…違ウヽ(´д`=´д`)ノ違ウ…けど、素晴らしいですよ…(*・・*)ウン♪)
彼女のダンスは、観ていて非常に心地が良い。
だから、私も、「観に行こうっと…」って思っています…\(´∀`)丿\(´∀`)丿楽しみ、楽しみ…