宝松苑ゴルフセンターの紅葉。
今年は、ようやく紅く色づいて参りました。
陽の光に当たると、とても、綺麗です。(^-^)
…さて、『ゴルフスイング体操(R)』は、
人体区分を、このように考えて構成していますゴルフ用のエクササイズです。
↓
このため、
肩甲骨と腕(上腕骨)の連動や、
寛骨と脚(大腿骨)の連動を大事に考えています。
このように考えるのは、
関節の近くに付着している、肩甲骨付近の筋肉、
↓
股関節付近に付着している筋肉、
↓
これら細くて小さな筋肉への“いたわり”…ですかね…(^-^)
また、機能解剖では、
肩甲骨は上肢帯、寛骨は下肢帯に分類されるからです。
なので、下の写真の×印の箇所は、痛みやすい箇所とし、あまりグリグリ動かさない方が無難と考えています。
↓
また、「腰」に関しても、痛めやすい箇所なので、ゴルフスイングをおこなう場合も、仙骨と腰椎の動きを、ちゃんと連動させることが大事と考えています。
↓
そして、全体的な筋肉の動き(流れ)としては、
身体の左右の中心、
上下の中心に位置する仙骨から、全身に拡がるようなイメージで、様々な動作やエクササイズを考えるようにしています。
↓
これが、私の考え方、および、『ゴルフスイング体操(R)』や『GETエクササイズ(R)』を構成する際に考慮していることです。
…今、色んな本や文献などを見ていると、
身体やエクササイズに関する考え方にも、若干、人それぞれのところが有るように思います。
でも、それらの中には「王道」から、外れると思うもの、
少し脇道に逸れたものも、有るような気がする。
王道から外れていても、
脇道に入っているものでも、
「身体の動きの考え方」として大きく括れば、間違いとは言えないと思います。
ですが、
ゴルフスイングの身体の動きを考えて行く際には、
なるべく「王道」から外れていないものを拾って行きたいな…って思っています。
でなきゃ、まわり道になるような気がするんですよね。(^^;;
またまた、こんなイラストも書いてみました。(笑)
赤の丸印が、王道から外れるもの。
黄色の丸印が、王道を通っているもの。
↓
色んな意見や考え方が有る中で、
それは、赤の丸印に位置するものか、
黄色の丸印に位置するものか?
の見極めも、大事と思います。(^-^)
「王道」をたどって行きたいです。(´∀`)
今年は、ようやく紅く色づいて参りました。
陽の光に当たると、とても、綺麗です。(^-^)
…さて、『ゴルフスイング体操(R)』は、
人体区分を、このように考えて構成していますゴルフ用のエクササイズです。
↓
このため、
肩甲骨と腕(上腕骨)の連動や、
寛骨と脚(大腿骨)の連動を大事に考えています。
このように考えるのは、
関節の近くに付着している、肩甲骨付近の筋肉、
↓
股関節付近に付着している筋肉、
↓
これら細くて小さな筋肉への“いたわり”…ですかね…(^-^)
また、機能解剖では、
肩甲骨は上肢帯、寛骨は下肢帯に分類されるからです。
なので、下の写真の×印の箇所は、痛みやすい箇所とし、あまりグリグリ動かさない方が無難と考えています。
↓
また、「腰」に関しても、痛めやすい箇所なので、ゴルフスイングをおこなう場合も、仙骨と腰椎の動きを、ちゃんと連動させることが大事と考えています。
↓
そして、全体的な筋肉の動き(流れ)としては、
身体の左右の中心、
上下の中心に位置する仙骨から、全身に拡がるようなイメージで、様々な動作やエクササイズを考えるようにしています。
↓
これが、私の考え方、および、『ゴルフスイング体操(R)』や『GETエクササイズ(R)』を構成する際に考慮していることです。
…今、色んな本や文献などを見ていると、
身体やエクササイズに関する考え方にも、若干、人それぞれのところが有るように思います。
でも、それらの中には「王道」から、外れると思うもの、
少し脇道に逸れたものも、有るような気がする。
王道から外れていても、
脇道に入っているものでも、
「身体の動きの考え方」として大きく括れば、間違いとは言えないと思います。
ですが、
ゴルフスイングの身体の動きを考えて行く際には、
なるべく「王道」から外れていないものを拾って行きたいな…って思っています。
でなきゃ、まわり道になるような気がするんですよね。(^^;;
またまた、こんなイラストも書いてみました。(笑)
赤の丸印が、王道から外れるもの。
黄色の丸印が、王道を通っているもの。
↓
色んな意見や考え方が有る中で、
それは、赤の丸印に位置するものか、
黄色の丸印に位置するものか?
の見極めも、大事と思います。(^-^)
「王道」をたどって行きたいです。(´∀`)