時間が空いたので、ぷらりと映画を観てきました。
映画館に行ってから、
「どれを観ようかなぁ~」と思い、
選んだ映画は、『64(ロクヨン)』。
理由は、佐藤浩一さんや三浦友和さんとか、好きな役者さんが出ていたので。(#^.^#)
そして、観終わってから、
やっぱり原作が読みたくなって、
早速、購入。(笑)
我ながら、「単純か~」って、「感化されやすいなぁ~」って、思いつつも…(^^;;
この映画は、
今回が前編。
後編へと続くらしい。
前編を観たからには、
後編も、観に行かなくっちゃ…と思っています。(≧∇≦)
…最近、京都にも週に一度行くようになって、
電車に乗っている時間が長くなったので、
必然的に(?)、読書をする時間も長くなりました。
それで、少し前に、どハマりしていたのが、
池井戸潤さん。
組織に負けない、権力に屈しない、
正義や信念を貫く矜恃。
そういうものを持った主人公が、とても素敵だと思いましたし、
勧善懲悪感が、たまらなく「面白い」と思いました。
ピンチや窮地に立たされても、
最後は、正義や正直者が救われたり、勝ったりする。
途中、ハラハラ、ドキドキする感じはあっても、どこか安心感があって、
卑しいこと、ズルいことはダメだよって、そういう人は、小説の中でも、
きっちり落とされてた。(笑)
こういうところ、
「現在版、水戸黄門」のようだ…とも読後に思いました。(^^)
池井戸潤さんの小説は、
組織の長であるようなお立場の方々には、
是非、読んでいただきたい小説です。(^.^)
色々と…「改善していける」と良いですものね。(^^)
映画館に行ってから、
「どれを観ようかなぁ~」と思い、
選んだ映画は、『64(ロクヨン)』。
理由は、佐藤浩一さんや三浦友和さんとか、好きな役者さんが出ていたので。(#^.^#)
そして、観終わってから、
やっぱり原作が読みたくなって、
早速、購入。(笑)
我ながら、「単純か~」って、「感化されやすいなぁ~」って、思いつつも…(^^;;
この映画は、
今回が前編。
後編へと続くらしい。
前編を観たからには、
後編も、観に行かなくっちゃ…と思っています。(≧∇≦)
…最近、京都にも週に一度行くようになって、
電車に乗っている時間が長くなったので、
必然的に(?)、読書をする時間も長くなりました。
それで、少し前に、どハマりしていたのが、
池井戸潤さん。
組織に負けない、権力に屈しない、
正義や信念を貫く矜恃。
そういうものを持った主人公が、とても素敵だと思いましたし、
勧善懲悪感が、たまらなく「面白い」と思いました。
ピンチや窮地に立たされても、
最後は、正義や正直者が救われたり、勝ったりする。
途中、ハラハラ、ドキドキする感じはあっても、どこか安心感があって、
卑しいこと、ズルいことはダメだよって、そういう人は、小説の中でも、
きっちり落とされてた。(笑)
こういうところ、
「現在版、水戸黄門」のようだ…とも読後に思いました。(^^)
池井戸潤さんの小説は、
組織の長であるようなお立場の方々には、
是非、読んでいただきたい小説です。(^.^)
色々と…「改善していける」と良いですものね。(^^)