…突然ですが、
私、ひところ流行った動物占いによると『ペガサス』なんです…(・◇・)
もう少し詳しく調べると、ペガサスの中でも『優雅なペガサス』なんだそうですが…ヾ(´▽`;)ゝ
ペガサスは、羽のついた馬ですよね。架空の動物。
で、『優雅なペガサス』は、確か、「つかみどころがない」性格だったような。
今年は、午年。
ペガサスの年ですね…(*^▽^*)
って、私の動物占いの話は、どうでも構わないのですが…(ノ≧∀≦)ノ
本日のブログは、羽のついた馬の話から、思い出したことを…。
…『ゴルフスイング体操』のDVD BOOK には、肩甲骨と上腕骨の動きを連動させる『天使の羽根』と言う名前のエクササイズが出てきます。
この『天使の羽根』の“はね”を、『羽』と書くか『羽根』と書くか?で、少々、迷い、出版社の方とも相談させていただきました。
『天使の羽』か、『天使の羽根』か?です。
担当して下さっている出版社の方のお話によると、
「羽と羽根の言葉の意味の違いを“厳密に”言うと、
羽根は、ばらばらにした羽根(例:赤い羽根共同募金、羽根布団)とか、プロペラなどの部品の羽根を指します。
羽は、つばさの意味合いで、トンボの羽、飛行機の羽(翼)を広げるという場合に使う…ですけどね。」
とのこと。
…ということは、意味合いからすれば、『羽』です。
『羽根』ではありません。
『羽』か『羽根』か?
まぁ、どちらでも…ってところなんでしょうけど…。
ただ、『天使の羽』と書くと、「てんしのう」とか「てんしのは」と読まれてしまう可能性が有るかもしれない…『天使の羽根』なら、絶対に「てんしのはね」ですよね。
…と言うことで、読みやすさを優先し、また、私自身も、これまで、ブログなどに『天使の羽根』を用いていたことから、
『天使の羽根』にすることで落ち着きました。
意味合いからすれば、『羽』なんですけどね。
…なので、皆さまも、『羽根』の厳密な意味は充分に承知の上だけど、あえて、“読まれ間違い”の無いように、『羽根』にしたのだなと思って下さると幸いです…。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ヨロシクネ♪
私、ひところ流行った動物占いによると『ペガサス』なんです…(・◇・)
もう少し詳しく調べると、ペガサスの中でも『優雅なペガサス』なんだそうですが…ヾ(´▽`;)ゝ
ペガサスは、羽のついた馬ですよね。架空の動物。
で、『優雅なペガサス』は、確か、「つかみどころがない」性格だったような。
今年は、午年。
ペガサスの年ですね…(*^▽^*)
って、私の動物占いの話は、どうでも構わないのですが…(ノ≧∀≦)ノ
本日のブログは、羽のついた馬の話から、思い出したことを…。
…『ゴルフスイング体操』のDVD BOOK には、肩甲骨と上腕骨の動きを連動させる『天使の羽根』と言う名前のエクササイズが出てきます。
この『天使の羽根』の“はね”を、『羽』と書くか『羽根』と書くか?で、少々、迷い、出版社の方とも相談させていただきました。
『天使の羽』か、『天使の羽根』か?です。
担当して下さっている出版社の方のお話によると、
「羽と羽根の言葉の意味の違いを“厳密に”言うと、
羽根は、ばらばらにした羽根(例:赤い羽根共同募金、羽根布団)とか、プロペラなどの部品の羽根を指します。
羽は、つばさの意味合いで、トンボの羽、飛行機の羽(翼)を広げるという場合に使う…ですけどね。」
とのこと。
…ということは、意味合いからすれば、『羽』です。
『羽根』ではありません。
『羽』か『羽根』か?
まぁ、どちらでも…ってところなんでしょうけど…。
ただ、『天使の羽』と書くと、「てんしのう」とか「てんしのは」と読まれてしまう可能性が有るかもしれない…『天使の羽根』なら、絶対に「てんしのはね」ですよね。
…と言うことで、読みやすさを優先し、また、私自身も、これまで、ブログなどに『天使の羽根』を用いていたことから、
『天使の羽根』にすることで落ち着きました。
意味合いからすれば、『羽』なんですけどね。
…なので、皆さまも、『羽根』の厳密な意味は充分に承知の上だけど、あえて、“読まれ間違い”の無いように、『羽根』にしたのだなと思って下さると幸いです…。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ヨロシクネ♪