あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

うーん、これはないなぁ

2015年07月03日 01時48分39秒 | シャネル フレグランス

 

またゼクスクジフシリーズから紹介。

それは、コロマンデル。

カンボン通りのシャネル本店の3階には彼女が執務室

として使用していた部屋が当時のまま保存されているのですが、

そこには「コロマンデル風の屏風」というのがあるんですな。

けっこう彼女は気に入っていたようです。

一口に言えば、東洋風の神秘的な感じの屏風です。

タイやマレーシアあたりの屏風のようです。

ここから名前をとったということは、東洋のエキゾチック

な香りということなんでしょうか。

 

さっそく香りを嗅いでみたんだが、なんじゃこりゃ!

人からこんな匂いがしていいの?という感じなんですよ。

おばあちゃんの嫁入り道具の桐のタンスを開けたときの匂い。

ちょっと言い過ぎました・・・すみません。

どの花の香りがブレンドされているのか、さっぱりわかりません。

そもそも花精油なんて入っているのか?というレベル。

個性的というか野心的というか・・・

でも、これはないわぁ。

奇をてらいすぎ。

良い香りとかそうでないとか議論する前に、香りとして人に

不快感を与えないってのが大前提ですよね。

これはイヤな人ぜったいいます。

 

そんなにすごいの?ぜひ香りを嗅いでみたい、という人は

シャネル銀座にサンプルがあるはずですので、嗅いでみてください。

最後に、ゼクスクジフシリーズというのは一世を風靡したもの、

あのときはすごかった、というものの復刻です。

今でも通用する名香なら、現在の主要販売ラインに入っているはずです。

その点はすこし甘く見てやってください。

 

コメント
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