あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

これは、みにくい

2018年02月18日 02時40分28秒 | 写真

  

いやあ、羽生結弦くんがやってくましたねえ。

揚がる日の丸を見て、涙が出ましたよ。俺も日本人ですねえ。

ショートプログラムを終えた時点で、羽生がダントツだと思った。

事実、1位だったし、けっして自国びいきで言っているのではない。

みんな、そう思ったと思う。

しかし、審査のクリーン性を保つため、どのジャッジが

誰に何点をつけたか、少し前から公開されるようになったのだ。

それを見てみると・・・

なんと、中国とスペインのジャッジが自国選手が1位と点数をつけているのだ。

他の国のジャッジは、みんな羽生が1位だ。

まあ、両方ともメダル争いに参加できる選手だから、それなりの

実力はあるのだが、客観的に見て、羽生より良かった、とは思えない。

だいたい、世界のほとんどのジャッジが平均4位と評価している選手が、

1位になるわけがないのだ。

知ってる人もいると思うが、フィギュアの採点は、最高と最低を除いた

得点で競う。

はじめから高い得点をつけて、除かれるとわかっていても、そうする

ことによって、平均点が上がるという裏技があるそうだ。

おまえら、いい加減にしろよ。

  

おまけ

  

ちょっと、買うのが早すぎたか

  

今、シャープのアクオスを買うと、5,000円分の電子マネーが

当たるキャンペーンをやっている。

なんで今なんだよ。もっと早くやってくれよ。

まあ、全員ではなく抽選なので、当たる自信はないが。