セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

1人で診察へ

2019-09-06 | 健康
  今日の東京は33℃有り暑かった~。それでも真夏のそれとは違い明らかに残暑の空気。公園ではセミも夏を惜しんで鳴いていたしね。
診察の予約の一時間前に検査の予約を入れる事になっている。
今日の検査は肺機能の検査&採血。診察迄の1時間で結果が出ている。

最初は循環器(心臓)「どうですか?呼吸は苦しくない?それは良かった」
今日の血液の検査が、とても良い数値だそうでドクターが嬉しそう。
有る数値は、入院時の時の1/10になっていると言う。それは凄い事ですね~。
もう一つは程良い数値で落ち着いている、と見せて下さった。
薬が上手く効いているらしい。
前回の心臓の検査が余り良くなかったらしい。次回にもう一度検査をしましょうと言う事になった。
数値は、継続チェックをして行くと言う。
てっきり即入院の話題になるかと思いきや、全身の力が抜けた。

次は呼吸器(喘息)まさかの同じ会話「どうですか?呼吸は苦しくない?それは良かった」全く同じでびっくり。まあ呼吸が苦しいか否かが問題で通院しているのだから変では無いけどね。
「少し痰と咳は出ますけれど」と言うと「少しでもどんどん出した方が良いよ。呼吸さえ苦しくなければ、(模型を指しながら)一番下の所が一番炎症起こしているんだから、何でも出してしまって良いんだよ。薬を呑んでいるからって完治している訳じゃないからね。薬だけではなく、うがいや口の中グビグビよくする様にね」肺機能は戻りつつある様で良かった良かった。
薬って、沢山処方されるのは歓迎では無いけれど、体調維持の為には、お役立ちだから喜んで頂き服用しましょう。通院は続きそうだけどね。