セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

一番関心ある事

2021-01-05 | セカンドライフ

1月20日大統領就任式はどうなるか?

 私が、日本メディアに興味を失ったのは(テレビ、新聞、雑誌)2020年11月3日にアメリカ大統領選挙が行われて以来顕著になった。テレビ・雑誌大好きミーハー人間だったアミー。特に米選挙、隣中国の人権問題、台湾、韓国、北朝鮮問題、インド、チベット、ウィグル、内モンゴルの事案を知りたくても、隠ぺいする様な内容が多く、ネットでチェックすると全く真反対の報道している事が分かる様になった。日本人の多くがトランプ大統領の事が大嫌いで、名前を出しただけで険悪なムードが漂うになった。私の知人に振っただけでも反応はほぼ同じだった。4年前大統領選に当選した際も、アメリカのメディアも意識してトランプ氏の如何に人間性が下の下だとかいう様なニュースしか流さなくなった。日本国内も右へ倣え、中国は刺激しない様にさわらぬ神となった。しかしネットの中では、現地リポートしたり、本当の事を知りたいと情報集めに奔走する人が多かった。長く見ていると、信用できそうな情報を流す人を登録(10ch位)する様になった。日々刻々と内容は変わった。you-tubeの言論規制も露骨に酷くなり、バンされる記事(消される)も増えて来た。如何にそれを嫌うかが如実になった。消されないために暗号を使う動画も増えて来たし。要するにトランプさんを当選させたくないと言う強い勢力が、メディア迄も抑えていたと言う事が分かって来た。当然日本国内も。7,000万票を獲得しても落としたい勢力が、大々的な選挙違反をする。種類も一様ではない。今、地球上全てで大きな勢力が動いていると感じる。私は事実を知りたいだけ。何が起こっていたのか。でも他人の収集した情報を読むだけの立場なので明確に指摘は出来ない。が、ここ迄大国中国が、オーストラリアのみならず、アメリカ、日本迄制圧しているのに、メディアをもみ消すので国民さえ分らないままでいる。

2021年1月6日、明日となりました。選挙人が投票した儘伏せられている物が開票される日。キーパーソンはペンス副大統領(61)ではと言われているがその中身について、首を振るか、頷くかでアメリカの今後の変化がはっきりしてくる。「よその国の事なのに」とよく言われるが、日本にも大きく関係する事なので憂慮している。しかし共和党も民主党も拮抗しているだけに、どちらが勝っても、同人数だけ反対者が居るわけなので其の儘収まるとは思えない。民主党勝利なら中国共産党がより力を持つし・・・。