今年も押し迫って来ました｡明日は晦日,そして大晦日､私が子供の頃は商店の人達が掛け売りの集金で忙しいと駆け回っていた事が思い出される。農家でもお米が出来ると､まとまったお金が入るので,掛け買い金を支払うと云う長閑な生活だった。みんな裕福では無かったけれどギスギスしない人間関係でもあった。懐かしい年の瀬。🍊🍏🍎息子から歳暮が届きどれも美味しそうで嬉しい｡大事に頂きましょう｡コロナ感染者も20,000人の辺りで皆､集まるのを諦めている様子。静かな元日になるかも知れない。横浜埠頭に大型クルーズ船が停泊してコロナ騒ぎが広がり､丸3年になる。こんな疲弊した日本になるなんて思っても居なかった。マスクが外せない時代､いつまで続くのだろうか？
一度融けてきれいな道路になったと聞いていたのに､一夜にして大雪で‥‥☃☃☃函館の雪道
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「湖愁」 歌手 舟木一夫(松島アキラ) 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信 今回は舟木一夫さんが思い出の曲として発売された「湖愁」にチャレンジしてみました♪ カラオケ音源が松島アキラさんのものしか用意ができなかったのでアレンジは少し違います。 60年以上の前の楽曲なのですね！ 僕は初めて知りました。 舟木一夫さんには遠藤実先生を通じて少しだけご縁がありまして… 詳しくはブログに書かせていただきました🥰 ◆Shinのうた日記(ブログ) https://shin-official.net/archives/5549 舟木一夫さんがこの曲に出逢っていなければ… あの時、舞台に上がっていなければ… 奇跡的な出逢いを生んだ楽曲なのですね。 とても素敵な物語に胸を熱くしながら歌わせていただきました！ 少しでも気に入っていただけましたら「いいね」とチャンネル登録をお願い致します(#^.^#) ※キーは+4です｡by shin