JR山手線、京浜東北線上野駅下車、大き目の日傘をさし公園奥の東京都美術館へ一人急ぎました。元会社同僚のAっ子ちゃんの書道展に行きました。
第79回大日本書芸院展
今回は小中学生の学生選抜の作品も有ると言うので楽しみにしていました。
Aっ子ちゃんは8歳から、書道の道に入り30余年、多種(書体)に渡る作品を書かれて今日の力作、何とも言い様の無い感動を頂きました。
お茶もせず、何故か急いで帰宅しました。心豊かになりました。
こう言った作品を目にすると、子供さん達のパワーを込めた映像が伝わって来て幸せな気分になります。
第79回大日本書芸院展
今回は小中学生の学生選抜の作品も有ると言うので楽しみにしていました。
Aっ子ちゃんは8歳から、書道の道に入り30余年、多種(書体)に渡る作品を書かれて今日の力作、何とも言い様の無い感動を頂きました。
お茶もせず、何故か急いで帰宅しました。心豊かになりました。
こう言った作品を目にすると、子供さん達のパワーを込めた映像が伝わって来て幸せな気分になります。
連日暑いですが、思い切って出かけて良かったです。
急いで帰宅したのは、ただ自宅でホッとしたかっただけなんです。
折角出かけても、コーヒーも飲まず帰宅なんて勿体ない気もしました。
何故か一時も早く…今思っても、美術館の中で
ゆっくり休憩して来れば良かったなんて…。
何が不安だったのか?
でもね、少しずつ出かけ訓練と言うのも良いかな?と慰めています。
目的を果たせて満足です。
一寸甘やかし過ぎかしら?
暑い日でしたが、書道展に行ってらして良かったですね。
「急いでお帰りになった」のは
良い刺激を受けて、アミーさんご自身も直ぐに筆を持ちたくなられたのではありませんか?