今日は、地区によって新盆7/13お盆のお宅有るかもね。二つに分かれ 旧盆8/13の地域も多い。古くからのしきたりなので、はっきりは分からない。例えば私の故郷千葉県でも色々で、南房総市では旧盆8月が多い。姉の住む隣町、鴨川市では7月、つまり今日迎え火を焚く。同じ地域でも特に理由付けが無いので昔からの風習の様なもの。お寺さんの都合かしら?なんて思った事も有った。都会では迎え火を焚く事も出来ない、形式も色々の様だ。関東地方だけでも、一括り出来ない。平成の大合併でさらに面倒になっているとか。
クマガイソウ 大きな花をつけ、扇型の特徴的な葉をつける。 和名の由来は、アツモリソウともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、源平合戦の熊谷直実(クマガイナオザネ)と、一ノ谷の戦いで彼に討たれた平敦盛(タイラノアツモリ)にあてたものである。
道南の花 クマガイソウ 👆
🍀 🍒 🍀 🍒 🍀 🍒 🍀 🍒 🍀 🍒 🍀 🍒 🍀 🍒
「津軽恋女」 歌手 新沼謙治 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人
僕にとって「雪」がテーマの曲で思いつく歌のひとつはこの曲です。 やっぱりいい曲ですねぇ〜☆ 映像で雪を降らせてみました( • ̀ω•́ )✧ 僕にとっては難しかったですが、一生懸命にうたいましたので、どうか温かい目でお付き合いください^^ 皆さまの地域でも寒い日が続いているとは思いますが、どうかお身体にお気をつけてくださいね(#^.^#) いつも聞いてくださり本当にありがとうございます! 少しでも気に入っていただけましたら「いいね」とチャンネル登録をお願い致します(#^.^#) by shin
私の周りは、やはり旧盆栽の方が多いですね!お寺さんの都合もね…アリエールかもです😅クマガイソウは、特徴有りますね😃花も外国人の名前をもじって付けてる事もあるそうだと聞いています。衣というよりマントみたいだなぁと思いましたよ😅
【津軽恋女】♪久仁先生の作詞ですね🤗この曲の詩はインパクトあって津軽の景色や色んな雪❄️の種類が出てきたりで新沼謙二さんにピッタリでしたネ🎶Shinさんは綺麗な声だから歌えるかな?と、しっかり歌のイメージ壊さないで演歌を歌い上げてましたね!流石です😊💞ありがとうアミーさん🌺
そうなんですか、そちらは旧盆が多いのですか。成人式を旧盆の8月にという自治体も
有ったりしますものね。8月もアリエール?😅
確かに、マントの様ですね。直接見た事は無いのですがとても可愛いと思います。
♪【津軽恋女】沢山の作品が有るのは、お名前を意識してから知りました。
津軽の雪の種類を知る事が出来、雪に縁の無い千葉・南房総で育ったので憧れました(^^♪
新沼謙治さんの歌を聴くのが楽しみで、ノートに書いたりしてね。
目いっぱいアナログの時代でした。shinさんで再び聴く事が出来嬉しかったです。
とても新鮮な気持ちで聴きました。⛄
クマガイソウの由来興味深く読ませて頂きました🌺
「津軽恋女」
当時雪ってこんなに色々あって、語感が良くて素敵だなあと北海道の雪とは違うんだろうか等と思ったものです。雪が降ってる演出が素敵⛄
この度の久仁京介さんの作詞なんですね♪その時は知らない作詞家が俄然身近な方になりました💖
クマガイソウって名前、子供が聞くと怖がるようですよ。 わかります??
熊が居そう なんですって。 可愛いですね。
お盆は東京は7月ということですが日本全体でお盆休みは8月ですものね。 よって7月と8月と両方みたいな気分でいます。
それにしても蒸し暑い!! アミーさん遠慮せずにエアコン使って体調管理しましょうね。
徳島の移住命令で上陸、ってなんだか歴史を感じますね。開拓と言う言葉も。
ご親戚で集まったりすると、色々ki1chi2さんの知らなかった話とか出てきそうね。
開拓団なんて聞くとずっと昔と思いがちですが、道内には名残も沢山あるでしょうね。
とは言え、ご苦労な話が多いかと思います。
♪「津軽恋女」
久仁京介さん津軽半島に行かれて書いたのかしら?それぞれ雪も時期もあるでしょうし。
素敵な感性なんですね。shinさんは何時も作詞家さんの気持が聞いてみたいと言っていたので
久仁京介さんとご縁が持てて、学びたいと思って居るでしょうね。🌺
可笑しくて笑いっぱなしです。🤣🤣🤣
熊がいそう、って発想は全く無く、時間が経っても可愛くて面白い。子供の発想って
聞いた儘なんですね。そんなところが純粋でいいですね。(^o^)
そう言えば会社のお盆休みはずっと8月でした。「故郷に帰る」でしたね。
みっちゃんご安心下さい、あの日から出来るだけエアコン使う様にしています。
さすがに湿度95%には驚きました。お互い快適に過ごしましょね。