セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

選挙のたびに

2009-06-06 | セカンドライフ
                カラーのコスモス咲き始めました。ホッ!(^^)!

雨上がりに畑に出て雑草だけ抜いて来た。
雨が降ると畑の植物が元気になり私まで嬉しくなる。

汚れた作業着を着替え1人でお茶を入れる。
うーん、たまらなく幸せ、まったりした時間を過ごしていた。

「ピンポーン!××○○でございます」若いお嬢さんとの2人連れ(25歳位?)
危険は無さそうなのでドアを開けると親しげな笑顔で
「私M様の高校の4期後輩の○○でございます」 だから?

「近々都議選がございますので△△党の★★を宜しくお願い致します。にこッ」
あ~あ来た来た。始まったよ、って感じ。せっかくのまったりタイムがドンビキ。

同窓会名簿に載ってたからって突然他人の家を訪問していいわけ?
もう怒りが込み上げて来た。しかし隣のお嬢さんの前で母親を怒るのも忍びない。

何時だって選挙となると電話がじゃんじゃんかかって来るし
見ず知らずの人が親しげに1票1票と依頼する。

会社だって講習会の教室でだってそうだった。
大して仲良くも無いのに突然親友ですと言わんばかりに豹変して
「宜しく」を繰り返す。

「何の義理も有りません貴方のお陰で投票しない人だけは決まりました」
いつも納得いかない出来事。総選挙も有るし
「もうーイヤイヤ!」。

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