赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

20 静岡県悠遊の旅(大井川鉄道に)(続く)  2日目の観光も終了へ

2018-11-25 | 日記







16:34
大井川鉄道の旅も終盤です あぷとラインの電車から 大井川鉄道のSL列車も走っている路線へ 普通列車に乗り込みます



17:58
峡一日の観光の「悠湯の旅」も終了です これから宿泊所のホテルへと向かいます 明日はいよいよ観光の最終日となります

(悠遊旅 2日目は終了です 明日は最終日の様子をアップします)
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11 静岡県悠遊の旅(2日目:大井川鉄道に)  出発前に展示を

2018-11-24 | 日記









2018(H30).11.3(日)
ただ今 山楽会の例会の一つとして 登山ではなく「悠遊の旅」として静岡県へと来ています
昨日は 大井川に架かる「世界一長い木造橋」を渡ったり 大井川に架かる「最長の吊橋」を渡ったり また「寸又峡」を散策などで 一日を十分に遊んだところです
2日目は 大井川鉄道のSL列車に乗ったり またアブト式鉄道にも乗って 秋の大井川周辺を楽しみます
この写真は昨日に撮影したものです





9:21
ここからの写真は本日撮った物です 南アルプスから木材を搬出する目的やダム建設に伴う資材運搬等で 活躍したSL機関車の雄姿です 









9:28
当時の記念物として 展示されていました
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12 静岡県悠遊の旅(大井川鉄道に)  SL機関車に乗って 

2018-11-24 | 日記





9:30
2日間使用できる SL乗車券とアブト式鉄道およびバスにも使用できる周遊券を購入して 一日を有効に散策したところです









10:09
これからSL機関車がけん引する列車に乗り込みます その前に記念の撮影もして頂きました 
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13 静岡県悠遊の旅(大井川鉄道に)  SL機関車にて

2018-11-24 | 日記



11:31
列車の中の様子です 窓も上下にスライドすようになっていたり 窓際に小さなテーブルやその下部には金具の栓抜きがあるなど 往時そのままの車内でした



11:40
乗車券を記念にと撮った物です



11:54
往時の苦しかった排煙の様子です 車内から撮影したものです





11:54
SLの終着駅「千頭駅」にて撮影したものです  D型より前のC型機関車です
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14 静岡県悠遊の旅(大井川鉄道に)  今度はアブト式列車に

2018-11-24 | 日記



12:03
SL列車の終着駅前にて 始発駅の「新金谷駅」で購入した駅弁を頂きます







12:24
午後から 今度はアブト式ジーゼル車に乗って 大井川を遡上ります 
この機関車は急勾配となる路線で木材を搬送するのに機関だけでは力不足であって補足的な装置のようですね この列車により閑蔵駅まで向かいます 本来の終点は「井川駅」とされていますが災害のため 手前で下車のようです
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15 静岡県悠遊の旅(大井川鉄道に)(続く)  ダムの湖面が

2018-11-24 | 日記



12:52
走行中の列車です



13:03
清流のはずの様子が見えています 本来は青く輝いている所でしょうが 今は豪雨による濁水のようですね これが大井川下流へと流れているのですね
でも川に架かる高架の鉄橋は鮮やかでした





13:12
停車中に アプト式装置を見て来ました







13:18
ダムの様子です まるで濁水の貯水槽ですね 何時になったら青い澄んだ水になるのでしょうか


(静岡県悠遊の旅は まだ明日へと続きます)
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6 静岡県悠遊の旅(初日:寸又峡の散策へ)(続き)  寸又峡へ

2018-11-23 | 日記





2018(H30).11.2(金)
13:08
大井川に架かる最長の吊橋などを歩いて 観光を行った後 昼食の為に最寄りの拠点へと帰って来ました
ここ「千頭駅」にて駅弁を頂くことになりました









13:45
お弁当を食べながら 周囲の紅葉も観光の一つの楽しみになっています







13:55
これから 寸又峡の散策へと向かいます
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7 静岡県悠遊の旅(初日:寸又峡の夢の吊橋も)  散策中

2018-11-23 | 日記





14:04
「寸又峡プロムナード」と名付けられている付近を散策してみます 温泉も「美女つくりの湯」とありますね





14:06
寸又地方は急峻な山中にありながら 往時木材の産出地として大いにに貢献した地方でもあります







14:15
現在では大井川の支流となる寸又峡は 紅葉の名所として多くの観光客の注目の場ともなっています これからその川辺を散策します
残念なことに 先の豪雨により上流のダムから大量の放水がなされたようで 水面の青さがなく灰色の濁った水が流れていることでした





14:23
紅葉を眺めながらの散策ですが この先に「夢の吊橋」とされる 吊橋を渡ります 今回の観光の目玉に 大井川に架かる吊橋を多く渡るのもその一つとなっています
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8 静岡県悠遊の旅(大井川最長の吊橋を渡って)  橋を渡った後に

2018-11-23 | 日記





14:44
夢の吊橋を渡り切ると 今度は急峻な山肌に沿って造成されている橋や 鉄製の階段を上がらなければなりません





14:50
誰が名付けたのか ここには「くろう坂」とのプレートが吊るされていました







14:53
階段を上がり切った所には「やれやれどころ」と憎いまでも言い当たる名が付けられていました 一休みしながら紅葉を楽しみました
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9 静岡県悠遊の旅(初日最後に「飛龍橋」を渡って)  まもなく初日も終盤に

2018-11-23 | 日記









15:08
寸又峡に沿って周回するように 川の上部から眺めながら散策を続けています まもなく最寄りの駅へと帰着出来そうです








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