２０２１．２．２２（月）
１３：０９
ただ今 安佐北区の「牛頭山」山頂に来ています
単独で 山頂を一人占めです あまりの天候の良さですので周囲の写真を撮ってます
１３：０９
かなり遠方まで見通しは聞きますが どの山かとの詮索も面倒ですね
１３：１７
眺望も楽しみましたで これから昼食とします コンビニでゲットした簡単なもので済ませます
１３：５３
丸太を横たえた場所にて食事となりましたが 済んだ後もその場に横になって 穏やかな中で日光浴となりました
そろそろ下山への準備を整え これから往路を折り返して 下山へと向かいます
１４：０５
もう鞍部迄下って来ましたが 転倒防止に細心の注意を払い 写真も撮ることなく安全に下って来たところです
１４：０６
下る際には 鞍部でも僅かの時間で 更にこれからの急斜面を下って行きます
１４：２０
下りにあっては 滑りやすくまた足場も悪いので 最大限にロープを頼って確実に下っています どうやら終盤まで帰ったところでしょうか
１４：３０
この新しい太いロープが 上がる際に最初にあったところですね すなわち急な斜面をどうやら無事に下って来たことになります
１４：４１
急な滑りやすい急坂を下りきって 少しはなだらかな路となってひと安心なところです
１４：４５
往路で目にした 鉄塔の直下まで行って見上げてみました
無事に急な斜面を下って来て余裕が生じたのでしょう また設置場所も確認したかったのでしょう
１４：５０
この倒木は いかにも凱旋アーチのようにも見えますね
１４：５４
無事に登山口へと帰って来ました
１４：５７
舗装された作業道を 駐車場へと帰っているところですが 正面にお月様もお出迎えをして頂いているようですね
１５：１０
駐車場まで帰って来たところですが この地点の標高が記載されていて ４０５ｍとありました
２０２１．２．２２（月）の「牛頭山」登山におけ歩行経路などを「ヤマップ」の軌跡により報告とします
所要時間も記載の通りですが これには休憩時間なども含まれていますね また歩行数は９，１７０歩でした
（以上で 「牛頭山」登山関係は 終了します）
２０２１．２．２２（月）
１２：１０
ただいま単独で 安佐北区の「牛頭山」登山をしているところです
東・西峰の鞍部にて 少し休んでから三角点のある「東峰」へと向かいます
１２：１２
やや緩やかな登山路となりました
丁度樹間から青空が望めますので 立ち止まって見たところです
１２：１４
日当たりの良い場所です もう「アセビ」の開花の準備が始まっていますね
１２：２０
登山路の中央部に岩の上に植生している松です 元気に頑張っています
１２：２２
今度は 桧の植林地となって来ました 気持ちよい成長が見られますね
１２：２５
縦走路の分岐点ともなる 尾根筋へと上がって来ました
この地から左折して向かえば 「牛頭山」の三角点がある東峰頂上です
１２：３１
この頂上部からは 周囲の眺望も得られませんので 早速三脚を据えての自撮りによる「赤帽さん」の三角点タッチです
１２：３３
とどまっている理由もありません
タッチが済めば 速やかに往路を折り返して鞍部へと戻ります
１２：３７
今下っている路も尾根筋で 左側には急斜面に檜材の植林地で 右側の北面は雑木林となっています
１２：４３
東・西峰の鞍部まで戻って来ました
ここまで下りでしたので疲れもなく これから牛頭山の頂上の西峰へと向かいます
１２：４７
西峰への上りは 結構急斜面で足場も東峰程良くはありません 足場を選んでの上りとなります
１２：５０
ここでも南側には綺麗な檜林となっています
１２：５２
この牛頭山も以前お城があった場所で その名残の名称があります
最初には見張り所の役目を持った出丸跡とされていて若干広場となっていました
１２：５４
急な斜面のここにも桧林の植林がなされています 植林作業も大変だったことでしょうが これからの間伐作業もなお困難を来すことになるとの心配も起きますね
１２：５５
ここには「東第五郭跡」とあり 以後も順次旧城址の表示がなされていました
１３：０１
西峰の山頂直下まで来ました ここには「三の丸跡」との表示です
１３：０２
どうやら無事に 「牛頭山」の山頂に到着出来ました
頂上域には誰も居ません まったくの独占状態です
１３：０３
山頂では 先ず周囲の状況を写真に収めました 今日は快晴で 見通しも良い方です 遠くには雪をかぶった光景も見えていましたが どこかは分かりません
１３：０４
山頂が城址であることの表示ですね
１３：０６
出発地点とした 広島市青少年野外活動センターの様子が伺われますね
（この登山の以後の様子は 明日へと続きます）
