赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

current topics(63) 朝日新聞社社員 「世論調査結果は新聞社の気持ち」

2015-07-20 12:21:12 | 政治見解
――朝日新聞社の社員からの情報――

朝日新聞社の電話による世論調査結果は、朝日新聞社の気持ちあって国民の本当の声ではありません。

朝日新聞社では、木村元社長の号令のもと、社員がいつものように世論調査の数値結果を作り、世論操作しようと必死になっています。

政権打倒の最大のチャンスと考え、社内では「どんなことをしてでも、あるいはどんなことを書いてでも安倍を倒せ。」と動き回っています。

つまり、「嘘でも捏造でも書いた者勝ち」という朝日の伝統的な手法を駆使しています。社内では社長の意向に沿うためある種の緊張感が漂っています。

しかし社員の中にはこのやり方に疑問視する者もいます。




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current topics(62)

2015-07-20 00:00:00 | 政治見解
日本と北朝鮮との拉致問題が大詰めに入っているようです。

日本側が早期の解決を望んでいるのと同じように、北朝鮮側も何らかの形での回答を作るための動きに入っています。

日本側が要求している「全員の帰国」に対し、今のところ4名ほどの帰国の可能性を示そうとしています。

また、北朝鮮は、韓国や中国との関係にも言及しつつ、日本に対し、経済的な援助を要請しているようです。

つまり、韓国や中国は当てにならないので、日本に支援要請すると言うことです。

特に国内インフラを推進したい北朝鮮としては、日本の技術力の提供に期待しているようです。

さらに自国の経済、金融システムについても日本のノウハウの提供要請を検討しているようです。

北朝鮮は韓国や中国とではなく、日本との関係性において近代国家としてのイノベーションを図りたいと考えているようです。





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