赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

閣僚の靖国参拝に寄せて

2015-10-19 00:00:00 | 政治見解
(読者からの投稿をそのまま掲載させていただきます)

本日は閣僚による靖国参拝がありました。

どのような戦争であったにせよ、また、戦勝国がいくら戦犯扱いにしたにせよ、
亡くなった方に対し、思いを寄せ、手を合わせる行為は人間としてとても尊い行為だと思います。

そんな中、NHKのニュースでは民主党の岡田代表がインタビューに答え、参拝した閣僚を非難していました。

「私なら絶対に参拝しない」と明言した岡田氏は、
政治家として多くの人々の幸せを考える立場には程遠い人格ではないでしょうか。

また、わざわざこのような人物に、感想を述べさせるマスコミに、
決定的な人間性の欠落を感じずにはいられませんでした。

日本国家のために命を落とした人々に、あらためて感謝の気持ちを捧げさせていただきます。
合掌




  お問い合わせ先 akaminekaz@gmail.com 
  FBは https://www.facebook.com/akaminekaz です

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする