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【続報】新型コロナウイルス、WHOと日米の対応の違い
中国発の新型コロナウイルスがすでにパンデミック化しているにも関わらず、WHOは二度にわたって「非常事態」の宣言を保留にしています。
WHOの対応と日米の対応の差について、当ブログが最も信頼する情報源からのお話を掲載しました。
WHOが非常事態宣言を見送っている理由は、明らかに中国政府からの圧力によるものです。
中国政府はかなり焦っていて、何をどうしたらいいか迷っているようです。
とにかく、まともな病院もなく、医者も不足しています。
悪いことに、役人や医療関係者が自分の身を守るために逃げ回る有り様です。
要は、中国政府が事態の深刻さを判断出来ずに、後手後手の対応になっているためのようです。
間違いなく中国の国力の低下が世界中に晒されてしまいそうです。
また、「パンデミック化した中国の新型コロナウイルス」でお伝えしたように、
中国政府は、感染防止のためには武漢市民を見殺しにしてもかまわないと考えています。
アメリカ政府も日本政府も中国政府による皆殺し計画を察知しており、
アメリカ政府と日本政府は武漢から自国民を脱出させるために臨時のチャーター便を手配しました。
他の西側諸国も情報を得ているようなので日米に追随するようです。
なお、韓国政府は中国政府から言われてないのに、自国民を脱出させることをためらっています。
脱出などさせたら中国政府からの仕返しが予想されるので怖くて腰が引けているわけです。
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