current topics(481):世界中のメディアは噓をつく
新型コロナウイルスの感染者数、中国の公表数値に誰もが違和感を抱いています。
その真実について当ブログの最も信頼する情報源からコメントが寄せられましたのでお知らせします。
世界的な広がりを続ける新型コロナウイルスについての報道には発生当初から大きな間違いがあります。
中国政府は武漢から発生した伝染病を、実際の感染規模を過小に発表していました。
また、その後の感染拡大の数値を実数の百分の一程度に公表しています。
中国政府の発表とは別に、
地域の周辺情報を見ることで政府発表が矛盾だらけで明らかに捏造されていることはだれの目にもわかります。
また、中国政府はまるで感染が終息したかのように発表していますが、実際には終息どころか、感染は拡大の勢いを増しています。
にもかかわらず世界中のメディアはカルトの狂信者のように中国政府の発表をそのまま報道し続けています。
実際には中国国民の半数近くが感染し、すでに130万人ほどが死亡しています。
以前も申し上げましたが、中国全土ではおびただしい数の死者を地中に埋めたり焼却しています。
おぞましいことに重篤患者をそのまま袋に入れて運び出して処分するケースもあります。
それが現在も行われているのです。
コロナウイルス感染情報に関しても、中国政府は厳しい情報管制をしています。
そのためネット上でもことごとく真実が隠蔽されています。
その事実を世界のメディアは知っているにもかかわらず、中国政府の発表のまま報道を続けているわけです。
日頃から報道の自由、言論の自由を声高に叫ぶメディアが、
世界中の人々が危機に瀕している時に、その機能を自ら放棄しているのです。
もはや自己主張や金儲けの道具に報道を続けていたメディアは、社会にとって不要な存在です。
実は、メディアこそが体系的廃棄の対象となっていることに気が付かなければならないのです。
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