スパコンに 「神」という物に関するあらゆる事をどんどん入れていくと
つまり あらゆる神の概念をいれこんでいくと そのスパコンが神々しく光を放ち
消えてしまうという作品があった。
なるほどショートショートの名手である。
確かにそうなりそうな気がするが、この作品が書かれた年代は1980年前だと
記憶している。今でも通用する作品が多いのと ショートショートという、いわゆる
短編中の短編かつどんでん返しがある話を確立したのはこの作家である。
気軽に読めるので 一話完結に1ページ~2ページなので木になった方は
よんでみてくなんしょ