大きな事件の犯人等が護送される際、社会的関心、警察の変な威信、等と相まって移送先の警察署では、入り口の手前からマスコミが写真を写しやすいように、車の速度を落とすなどしている。ここに大きな法令違反がある事に気がついていてもしらんふりのマスコミ警察?は見ていて腹立たしい。逮捕したら、手錠姿を必要以上にさらさせない、犯人のプライバシーにも配慮しなければならない法令があるので、マスコミが待ちかまえているところに・・・というのは、違反である。典型的な例はロス疑惑で逮捕された三浦義和(後に無罪)が手錠姿でマスコミの前を約15m歩かされたこと。1980年代の事件?だが、国民は有罪か無罪か大騒ぎした事件ではある。知らない人も多いかもしれないが、平塚のコンビニで万引きしている姿を公開された人、或いはアメリカに移送された直後に自殺した人である。
最近ではオウム関連犯が似たような状態である。
警察がマスコミだから、或いはマスコミのために規制線を張ることで、他の用件で警察署を訪れる人の妨害を助長しているとも言える。
私は短期間同業だったが、納得のいかないことが多く辞めた。
表現の自由!!!!と叫ぶ前に○○記者クラブと言うような取材先に自分たちの居場所を無償で借りるなといいたい。たとえば警視庁記者クラブなど。癒着じゃん
最近ではオウム関連犯が似たような状態である。
警察がマスコミだから、或いはマスコミのために規制線を張ることで、他の用件で警察署を訪れる人の妨害を助長しているとも言える。
私は短期間同業だったが、納得のいかないことが多く辞めた。
表現の自由!!!!と叫ぶ前に○○記者クラブと言うような取材先に自分たちの居場所を無償で借りるなといいたい。たとえば警視庁記者クラブなど。癒着じゃん