高度成長期に作られた建造物は手抜きが多いそうだ。首都高なども、今回のトンネル事故も当てはまるそうだ。首都高などは補修すべき箇所が多すぎるとか?
日本が活気に満ちていた時代公共工事でもやっはいけない手抜きが蔓延していたようだ。
コンクリートに混ぜる砂は塩分のない川砂でなければいけないのに、海の砂を使っていて、ひび割れや、鉄筋が塩分のために腐食して、錆、コンクリートの剥離などを多々起こしているとある番組でやっていた。 今度からは品質補償制度でも設けたらどうか?
基準作りが難しそうだがそもそもの施工会社が責任をとって直すようにして、設計の耐用年数を割り込むに従い補修費用の総額から年数に応じてパーセントを算出するとしたらどうだろう。と書きながらもまぁ無理だなと思うけれども。
今回の事故では、トンネルに非常用の側道もない、排煙装置もなかったそうだ時代が違うので、作ることだけに重きを置いた日本列島改造が生み出した汚点なのかもしれない。
これからの車は上からものが落ちてきたときの耐性も考慮しなければならないのかも・・・。
日本が活気に満ちていた時代公共工事でもやっはいけない手抜きが蔓延していたようだ。
コンクリートに混ぜる砂は塩分のない川砂でなければいけないのに、海の砂を使っていて、ひび割れや、鉄筋が塩分のために腐食して、錆、コンクリートの剥離などを多々起こしているとある番組でやっていた。 今度からは品質補償制度でも設けたらどうか?
基準作りが難しそうだがそもそもの施工会社が責任をとって直すようにして、設計の耐用年数を割り込むに従い補修費用の総額から年数に応じてパーセントを算出するとしたらどうだろう。と書きながらもまぁ無理だなと思うけれども。
今回の事故では、トンネルに非常用の側道もない、排煙装置もなかったそうだ時代が違うので、作ることだけに重きを置いた日本列島改造が生み出した汚点なのかもしれない。
これからの車は上からものが落ちてきたときの耐性も考慮しなければならないのかも・・・。