ポジフィルムなどを見るときに、安いライトテーブルを買うと蛍光灯が安物で
プリントアウトするときに支障をきたす場合がある。デジカメが普及した昨今だが
プログの寫眞もそうだが、透過光で見ていることになる。デジカメで取り込む画像と
PC内で見るものが違う場合、色バランスや濃度が違う可能性がある。
そして本題の評価光源だが、プリントを評価(色コケ、偏り等)を評価するための
ものだ。例えば蛍光灯にしても昼色 昼白色 三波長型などがあり、それぞれで
見え方が違うのだ。私はおんぼろスタジオだけど、40wのストレート蛍光管を
一本8000円‼!のトゥルーライトに取り替えていた。直管をねじれさせたような
この蛍光灯を使うのは殆ど0で ラボ(現像所)のプロ向けなどにはついているらしい
このライトはディライトとおなじ特性を持っているのでこのライトの下であれば
一般的なデイライトフィルム デジカメなら屋外モードで撮影できるんです