正論ちゃう?正論webBlogトップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

人はおぎゃぁと泣いてしまってから

2016年03月31日 20時43分03秒 | 正論ちゃうん?

あの時に産声を上げなければよかったと思う人もいるかもしれない。

よく言う言葉に「人間は生まれた時から死へのカウントダウンが

始まる」という言葉。どちらも元気に生きようとする人にとっては、抵抗が

あると思うし、そんなことを考えていたらそれこそノイローゼになる。

私は 何度も書いているが障がいをもってうまれた。

それでも今も最初に障がいがあった事を知らせてくれた母には

感謝している。ただ、父とその親族は「障害児が生まれた」と喧伝し

すべてを母のせいにした。母はそのあとに女性の生む機能が筋腫した

ために自身もオペに・・・。

宇通のことができないことがあったが、IQは50年前で189だった。

なので ある子供のいない慶応の教授が養子にしてほしいといったそうで

ーなんで養子に出してくれなかったんだよ

それはともかく、いつまで生きるのかな ではなくて いつまで生きようと

いうことがかんじんなんじゃないかと思う次第です

生き方に定義はないと私は思います。

発想の転換が必要な時は人生多々あります。ですので私はこれまで

「固定概念の打破」をもっとうに生きてきたつもりです。

入院も手術の回数もとても多くて 書ききれないのですが

そして新たに身体の障害が見つかり、身体障碍者申請をしろといわれて

います。これは国民の権利だからとは思いながらも 申請はするかしないか

考えています。ヘルパーも利用できるので どうせなら若くてかわいらしい

性格の人が・・・。なんて・・。今の人はほとんど知らないので驚いたのですが

男性宅に 女性が一人で来た場合、ドアか窓を開けておくのがマナーです

話が長くなるので元に戻れば 人間の人生はゼンマイに例えたら

よいのかもしれません。 ゼンマイがわかり肉螻羽オルゴールかな。

生まれたときにそsのねじがどこまで巻いてあるのか?はわからないし

オルゴールの奏でる音調は 真にでっぱりがある。

それが人生の喜怒哀楽で 時々メンテナンスをしないと、

音程がずれてみたりする。日本には「詩を畏怖する宗教」がつけ見やすい

お金を積めばなんて ありえないことです。

わが母の介護をしていますが、父はどこにいるのかすら知らない。

一度電話で 「死にそうだから金を貸してと電話がありました」

むごいといわれるかもしれませんが 定職にもつかずにいた人

「お宅は誰ですか。間違い電話ですね」

棄てられたのだから・・・。今は母をいたわらなくてはならないのです

いったん投稿します

 


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