デブな写真家で 学研のキャパなどに写真の撮影術などを
書いていた人だ。この人の説明はわかりやすかったと思うが。
あるメーカーの カメラの批判的な記事を書いた為に、
業界から 締め出されたとされている。真相は定かではないが
広告収入がメインの媒体がほとんどであり、仮に構造上の
欠陥を書いたとしても それは読者のためであるしひいては
製造メーカーのためにもなるはずである。
例えば 広角レンズを使って、座ったモデルの足を長く見せる
撮影方法などは実に理にかなった レンズの特性を利用した方法で
写真家達は ケチしてそこまで書かないことも、書いていたと
記憶している。
メーカーなどがメディアを恫喝する方法は「広告をやめる」という事
ベッキー等も同じである
あるいは 藤原しんや(字が違うかも)がフォーカス創刊号に
載せた写真なども、同様である。
偉そうなマスメディアであるが、広告収入に頼る以上本当のことは
書けないのかもしれない。