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常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

写真関連書籍の無意味

2015年03月02日 17時46分56秒 | 写真 撮影 過去の私の撮影の話など

私は写真をするつもりはないと言うことは何度も書いているが、ありとあらゆる写真関連書を読んで

写真の初歩を覚えたとは思うのだが、実はなんともけしからんことに、例えば絞りの意味やらは書いてあるが

最終的に一番知りたいところは大体が「ケースによって異なるので練習しよう」なんて書いてある。

万人向けなので仕方がないのかもしれないが、「肝心な所は書かない」のである。

なので、結局は自分で試して覚えるしかないのだ。

ちなみに、絶対に失敗したくない写真は36EXフィルムでシャッターか絞りどちらかを固定して、一カットを写せば良い

これはいわゆる 「数撃ちゃ当たる」というやつです。

プロの写真は  写真のデーターは実は適当だということを知らない人が多い。

絞りF5.61/3  シャッターオート   プラス2/3補正  なんて書いているがカメラが発達してきた場合には

プログラムオートのメーカーのデーターがわからないと、プログラムラインがわからないはずで、そこは

メーカー各社のマル秘事項なのと、プログラムラインを覚えられるならば、むしろマニュアルで写したほうが

怖くないのである。

この意味がわかるかどうかは 各自お考え下さい(笑


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