型物と呼ばれる写真を コマーシャルの手法で写して写真は自分で選ぶ
約30年前に この手法を取り入れたのは私でごぜーやす。
富士フィルムがバックアップしてくれたので、あーだこーだと考えながら
家に飾りたくなる写真であること、数万円とって勝手に選ばれた写真を渡す
従来の方式は、サービス業とは言えない事、だから自分で選んでもらう
今の基本的なモデルを作ったのだ。さらにネガポジ変換機能付きの機械で
写真の大きさや台紙の有無も自由に選んでもらった。さらにはカジュアルに
普通の服でワンにゃんOKにした。撮影料は安くしてあったので
注文が少ないとアウトっ! だから写す方は当たり前ながら手を抜けないのだ
軌道にのったので 人だらけになって8年後 フランチャイズがパクってくれた