私はこのカメラと出会わなかったら、おんぼろスタジオであれだけの
撮影をこなすことができなかったと思います。
最初に発売されたときから 様々な意見をプロ部にいってそれを反映して
アクセサリー類が発売されたと思っている。
唯一の難点は レンズのセットする仕方で、慌てているとちゃんと
レンズがはまっていなくても 撮影できてしまうことだ。
撮影というよりはシャッターが落ちるのである。この点だけを気をつければ
まぁ良いことが多い。もう一つ難をいえば 電動ゆえにショット数が多いときは
予備のバッテリーがたくさんいることです。
ちなみにストラップが発売されていたけれど、この大きさのカメラを
持って撮影できる人がいたのかどうか?という感じです。
ちなみに 私の意見が通って発売となったものは
大容量バッテリー、延長レール 広角蛇腹 さらに二ツ山の広角蛇腹、
65mmのワイドレンズ、5mのレリーズ などです