行方不明の女性が不明になる直前まで使用していたラインのことを昨日夕方のニュースでは、
無料通話アプリと表現していた。他のチャンネルではラインをと単純明快にその言葉を使っていたのに。
朝日系列とラインの間で何かもめごとがあるのかぃなとも思ったが、なぜなにどうしてが多い朝日の現在の
体質ゆえに仕方がないのかもしれない。
ついでに
コメンテーターとして大谷昭宏？あきひろという人がでているが、彼は元々は読売新聞大阪本社の社会部
出身であり、師匠は黒田てるき？（後でちゃんと調べます）大阪読売社会部に黒田ありと、業界では有名な人であり
読者第一主義という新聞の根幹を捨てずにそれでも大胆に記事を書きまくったのだった。
ただ、あのナベツネと折が合わず、退社に至ったのである。ナベツネの幇間は辛抱という大嫌いな奴。
無謀な計画をたてて国費で救助された大ばか者で、福澤アナの退社の一因にもなった迷惑男。
話がそれたが、大阪読売を退社した時に同時に辞表を提出したのが大谷である。
残念ながら黒田は癌で夭折し、現在はテレ朝のキャスターを務めているのである。
ちなみに、最初は無料通話アプリといっていたキャスターだが、いつの間にやらラインでなんて発言しちょる
これには笑えた。
