アメリカの銃規制。
何度も議題になったが、
全米ライフル協会という政治家に影響力を持つ団体が押しつぶしてきた歴史があるのは有名な話。
ところでその骨子を読むと私たちからすればごく普通のことしか書いていない 自動小銃はダメ、犯歴の確認、要するに過剰な銃の所持は駄目だという猿でもわかる内容だ。しかし、内容が無いようだが、まぁようやくの一歩となるかもしれない事を期待したい。
そもそもアメリカ人 . . . 本文を読む
1、NHKの平井さんの
天気予報は全く当てに ならないこと
2、主語が抜けている文章 が多いこと。(新聞、 私の文章)
3、 ならぬものはならぬ
ことを忘れた世の中 に暴力ではなく文章 で立ち向かうこと . . . 本文を読む
こういう見直しに対して
私は断言する。
議員一団の年俸を1割下げてみな、と。
議員報酬を下げる話になると必ず慶弔費が、秘書の給料が、私設事務所の経費がかかると反対するのだが…。。
こういう議論に対して受給者からの反論が表面化しにくいのは、たぶん新聞もとらない世帯、或いは新聞等に意見を伝えたり投書する時に必ず職業を書かなくてはならないという変な慣習があるからだろう。
そのせいで、受給者が意 . . . 本文を読む
坂本龍一は大好きな人だ。一時期同じ曲調のものばかりを量産した小室哲哉が坂本との対談でタメ口を聞いていただけでもむかっとする位である。おまえとは土台つまりキャパシティが違うんだと思ったものだ。
ところで大島がメガホンをとった戦場のメリークリスマスは観ていない。ただあの曲との出会いは実は大学生になってから友人達と深夜の映画館で見ていたオトナの映画の休憩時間に流されていたのである。
オトナの映画 . . . 本文を読む
不思議なことだが、鈴木宗男にはあったことがないし宗男事件に関連して捕まった外務省の佐藤優ともあったことはない。
ただ内閣府の同行者とは面識がある。ノンキャリで内閣府の官房付?となった人である。そしてロシアにいった後にいろいろなお土産をもらった。気さくな人でそういうものは国費からでるから気にしなくて良いと教えてくれた。しかしその後に宗男事件がおきたのだが、宗男と共同正犯として捕まったのが佐藤である。 . . . 本文を読む
未だに体罰を肯定していると思うのだが、本来なら立派な傷害事件の犯人なのに見事に隠れているのは何故なのか?。校長の考え方もかなり変だが、体罰問題で明るみにでた証言では、呼び出す場所を決めて見えないところで殴る事が常態化していたそうだ。
教師以前に人間失格だ。橋下市長は全教員を移動するといっているがそれは何の解決にも至らない。
さらに残された生徒にとってマイナスとなる部分がある。体育会系の部活 . . . 本文を読む
友愛の鳩は政治家は辞めたのだから元首相であっても不用意な発言は止めて欲しい。中国に行っても良いが尖閣について棚上げ状態なんていうことは日本の国益を否定する事だということぐらいわからないのか?
中国はこれ幸いと元首相という肩書きを利用して、揚げ足をとるだろう。
そんなこともわからないお坊ちゃまだ。母親からもらうおこずかいで、尖閣を警護している海保にヘリコプターを進呈したらどう?ぶっこわしやと . . . 本文を読む
強風にはめげなく価格も安くなったのに、なぜか利用者が少ない感がある16本の骨を持つ傘。
発売した頃はグッドアイデアだぁ!と思ったが、すぐに和傘を想いおこした。
だから、微妙にしらけたでも、家の傘は皆これだ。 今だと1000円位でかえるのに強風等で使い物にならない安い傘を使うのは何故なのだろう。
今もっとポピュラーな透明の傘たか゛、確かそれなりに認知されるまで時間がかかったらしい。
だからはじ . . . 本文を読む
大島渚が監督だということは知っていたが、観たことがない。私にとっては坂本龍一の音楽が気に入っていて、単調な調べなのに何度聞いても何故か聴き飽きないのである。
この曲はフルオーケストラだったりYMOのライブだったり坂本自身も何度もリメイクしているのでたぶん自身の中でも比較的気に入った曲なのかもしれない。さて、ここからどう話をふるかである。
大島渚はワイドショウにでていた頃毎朝和服姿でグリーン車で通勤 . . . 本文を読む
自民党の大好きな公共投資だが多分ばらまきの評価で終わる。しかし、3年半の時の流れは無為だったため一時的なカンフル剤として使えるのだ。例えば50年経過した補修等が必要とされる道路を例にすれば、50年と47年では語感が違うし、実際の現場の状況は悪くなってしまっているだろう。そう考えると、例えば東京五輪にあわせて作った首都高は交通量の多さを50年前に折り込んで作れたかといえば無理がある事は誰しもが納得で . . . 本文を読む
マスコミの今日の取材を見ていて、一方通行の道の先で待ちかまえている警察を思い起こした。何故かと言えば、滑りやすい坂、アイスバーンでバランスを崩す人等を定点的に映していたからだ。映しながらアナウンサーが「あーまた転びそうになりました危ないですねぇ」なんて何故か小声で言っているのが不快極まりないと思うからだ。
だったら事前に注意しろって事なのだが、マスコミとして少しでもいい映像?を撮りたいだけであ . . . 本文を読む
雪で転ぶ人の多さを見ていてちゃんとそれなりの対処をしないからだろう~なぁんて想っていたら、今朝見事にすっ転んでしまった。思いっきり腰を強打して
頭が△?〃☆※となった。 でもかっこが悪いのですぐに起きあがったけれど。 用心深くしていたはずでもやはりアイスバーン状態のところはどうしようもない。雪によるけが人の一人になってしまった?かな? 1月15日(火) . . . 本文を読む
初雪が大雪だ。
首都機能も大混乱はいつものことだ。
いつものことだが、3、11以降首都直下地震などの論議が高まっている中で、雪だけでも大混乱するままで良いのかと思ってしまう 人のことは言えないが、車の運転も雪に対して甘い認識が多い。普段は何でもない坂や坂まで行かない勾配でもスリップをしている以前踏み切り手前で渋滞していて一台ずつ後ろで車を押したがなぜか自分の車の後に車がこず誰も押してくれる人がい . . . 本文を読む