船長さんはたくさんいるが日本丸の船長さんを出航前に写した事がある。
制服が格好良くとりあえずまじめな感じのものを1カットと笑顔のカットを写した。家族の方からこんな笑顔は見たことないとお褒めの言葉を頂いた。
シャイな性格を隠していた?のかなぁー。
だいたいにおいて普段は強面の人を笑わせると全く別人のようなよい笑顔をみせるものなのである。
ただ、タレント系は勝手に自分で笑顔を作る。
私 . . . 本文を読む
相棒を例に簡単に書くと 歩道橋から突き落としてその場を立ち去ってしまうことで、救護すれば助かったかもしれないのに、このままーたとえば頭から出血しているのを見て「そのまま死んでしまってもしょうがない」と言った経緯、灰皿で頭を殴打するなどしておきながら死と言う最悪の結末に至ることが充分予想できたにも関わらず、死んでしまっても仕方がないと言うような考えかたをいう。 結果が予想できたにも関わらずどうなっ . . . 本文を読む
死を考えている君に
と言う題でこのブログを書いたのはつい最近の事。
この度明らかになった体罰問題について述べる。
まず、教育委員会を即時解散する必要性がある。
単なる教員の天下り先だし、人がひとり死んでいる事よりも学校の事を隠蔽してまで体裁を保とうとする名ばかりの委員会だからだ 校長も同罪か、それ以上の責めを受けるべきだろう 発覚当初のコメントが嘘だったなんてもってのほかだ。
体罰 . . . 本文を読む
スクリーンセーバーをつけたらどうざんしょ?
パソコンは予想以上に電気を食う事は皆ご存じでしょう。私の部屋はHPを運営していたとき、モニター7台、本体8台&サーバーがあった。キーボードは、パイプオルガンのように、4つを常用していた。
SOHO以上の体制だったけれど、趣味のサイトなのでそれでも幾つもやっていてメインのサイトはいつも一番だった。今はどうか知らないがYahoo!のカテゴリー登録とし . . . 本文を読む
人違いで殺されて人のことよりも、マスコミは関東連合と言う暴走族グループに興味がおありのようだ。
最盛期にはバイクと車合わせて100台以上で江ノ島や国道134号線を土曜の夜占拠していたグループ。 その為湘南の顔江ノ島は夜間立ち入りができなくなったのである。あくまでも噂だが、江ノ島の付け根にある派出所=交番のお巡りさんはその日が来るとどこかに行ってしまうことが多かったとか・・。周辺住民の苦情が絶えない . . . 本文を読む
日本は島国である。
だからこそ、外交術に長けていなければならないのに東京五輪招致でネックとなったのは外交下手。
資源もない、技術もいまいち、日本が数年前までODAを払っていた中国にもお味噌扱い。最後の砦はマネーしかないの?かなぁ。
まさしく日本漂流・・。 . . . 本文を読む
日本では参加の是非を巡る様々な意見があるようだがTPP加盟国からすれば日本なんて元から眼中にないってことを知っているのに省庁、政治家はそのことにはふれずにいる。
狐や狸ばかりで困ったものだ . . . 本文を読む
私がストレートで入った大学に2週間通っただけで辞めて、違う大学を目指すきっかけとなったのは
ブンガクに対する思いとある牧師さんとの交流があったからだ。 その牧師さんは性格も温厚で、
何よりも宗教の話をしなかったところが気に入っていた。自らの行動が性格と相まって話をしていると
とても心地よく思えた。神に仕えるとそうなるのかな?などとも考えた。当時の私は辞めた大学の係り費用や次の大学の
入学金 . . . 本文を読む
かいじん21面相が繰り広げた未解決事件である。
江崎グリコの社長宅に侵入し社長を拉致するなど手荒い手法や、毒入り食べたらあかん、等とお菓子やカレーに毒物を混入し、全国から商品を撤去させるなど、粗暴な事を平気でやり遂げた。しかし、警察への挑戦状を送るなどして警察の威信をからかい続けたので、知能犯として、あるいは愉快犯と受け取られていた。 身代金名目の金の受け渡しを高速道路上から下の道へ投げるよう指 . . . 本文を読む
昔から猫はいるにはいたが江ノ島=猫ではなかった。江ノ島の猫達を取材したことがあるが、猫は水に濡れるこうを嫌うものだが、江ノ島の洞窟がある方の岩場では平気で海の側を通り抜ける。これが本当の海猫だと言った後の静けさが岩にしみ入るくらいだった。
みやげ店の外にある棚に商品に紛れて寝ている猫、人を見れば餌を求めて追いかけてくる猫、賽銭箱の番をしているように見える猫百猫百態で面白かった。
ただ取材でわ . . . 本文を読む
民主党が政権を奪還できた理由には公共事業、つまり箱物への無駄な予算を恒久的に認めていた自民党政治への閉塞感があったはず。 しかし余りにも決められない、政権公約を反古にした迷走ぶりに呆れてまた自民党に戻ったやいなや公共事業ときた。 不思議なのは、なぜだか土建関係ばかりを真っ先に潤わすのだろうか?ということである。 これが私か不本意に想うところだ。
大手ゼネコンとJVを組む中堅建設にばかりいつ . . . 本文を読む
杉下右京がよく使う手法。例えばオレンジジュースに毒を盛って殺人をした犯人がいるとする。
この犯人を追いつめていくときに杉下は
「まさかあなたにジュースに毒を盛られてさぞかし悔しかったんじゃないですかねぇ。」なんて言う。
すると犯人が「あなた方は私を犯人に仕立てる気か!私はオレンジジュースなど飲ませていない」と叫ぶ。これが真実の暴露ってやつ犯人しか知り得ないことをいうこと、即ち犯人なのである。杉下な . . . 本文を読む
とうとう犯人検挙に至らなかった白バイを使った3億円強奪事件。法的には刑事民事共に時効なので、私がやりましたと云えるのだがそれは犯人が生きていればの話。遺留品だらけの事件ですぐに見つかるだろうと考えられていたが、とうの昔に時効となった。
白バイに似せたバイクで、給料を載せた車を、爆発物が仕掛けられているとの通報があったと止めさせ、車の底部に発煙筒を炊いて爆発物があったと、乗っていた人間に避難を命じそ . . . 本文を読む
この事件を記憶している世代は中年以上だろうか?
銀行に散弾銃をもった強盗が入ったが銀行の機敏な対応が裏目にでた事件だ。
確か通報で駆けつけた警官が射殺されるなど、当時の日本では銃を武器にした事件は比較的少なかったので日本も銃社会になるのかと騒がれた事件である。
逃げ場を失った犯人は、銀行に籠城し、テレビでは犯人の指示でほとんど降ろされたシャッターをただ映し続けていたが、何の動きもなく膠着状 . . . 本文を読む