非人道的な北朝鮮の処刑は良くて、鯨の命は守るグリーンピース。
鯨は増えすぎているので生態系が大きく変わるとの報告もあるのだけれど。
環境テロリストと独裁革命、、ピースなんかしてんじゃねぇょ。 . . . 本文を読む
総合病院にいったのだが携帯をマナーモードにするのを忘れていた。
沢山の人がいる待合室で「ドクターX」の曲が思いっきり鳴ってしまった・・・・。
しかも外科にかかるので待っている最中でした。慌てても遅いので・・・。失敗しない女のドラマ
失敗した男比留間外科統括部長みたいな気分だった。 . . . 本文を読む
本当に独裁主義国家は怖いなぁ~と北朝鮮のNO2の処刑の話を聞いて思った。
日本も死刑制度があるのだが、少なくとも現在は違憲状態だが、処刑は本当に限られているのが
現状であり死刑支持派がよく言うような「犯罪の抑止効果」にはなっていないと思うのだ。
それにしても北朝鮮の金体制は内部で相当な軋轢が生じているのは一連の要職を処刑しなければ
ならないという「体制内部崩壊」説が事実に近いのではないかと . . . 本文を読む
ストーカー事件の原点を考えてみると、「意思疎通の拙さ」があるように思う。
ネットがあって当たり前の社会になり、その危険性を考えることがなくなっているようだ。
だから、ネットで知り合い親しくなるケースが多いようだが、そういう自由もあってよいが、
モニターを前にして言葉だけのやり取りとなる為にネットとは違い、生身の人間と出会った時に、
嫌なものは嫌だということになった時に、現実社会での言葉の拙 . . . 本文を読む
夕飯の残り物を翌日に・・・という事は良くありがちな話だが、我が家の場合は少し違うような気がする。
細かい話かも知れないがどうもわざと多めに作って食べきれないようにしておいて、翌日家人がそれを
一人で食べていることが多いような気がする。(悩) . . . 本文を読む
もちろん中国の後出しじゃんけんは容認できない。ところで識別すると言う言葉だけをとりあげれば、
民間機か軍用機かを識別するということだから、過去にソビエト軍戦闘機に撃墜された大韓航空機事件のようなことに
はならないはずだ。仮に民間航空機がもし同じように撃墜されたとしたら全世界から非難の声が上がることは明白だ。
そういう意味ではフライトプランなどは新たに提出しなくてもよいのかもしれないとも思う。 . . . 本文を読む
参議院は良識の府であると習った記憶がある。衆議院が強行採決しても参議院は冷静かつ慎重に法案などを
成立させるか否かを良識をもって判断するはずなのだ。
自民党が勢力を増すと必ず起きる強行採決!自民党の十八番である。国会の会期を無意味に延ばす必要はないが
だからといって強行する免罪符にはならない。
どうせするならば、議員報酬の減額、定数是正を採決したらどうよ?? . . . 本文を読む
人は何でだかNO1を目指すようだが、私はNO2で良いと考えている。過去に書いたことがあるが、
元バイクレース(500cc)の日本チャンピオンと知り合いでその人から聞いた話の影響がかなりある。
レースである以上勝ちにいくものだと思い込んでいた私だが、チャンピオンいわく、
「チューニングが完全でない場合やランクが上がらないレースの場合はわざとこけてリタイアする」そうだ。
そうすると、棄権となり . . . 本文を読む
仮想アメリカ人質奪還作戦 なんちゃって
その日はアメリカ弟7艦隊は日本と韓国の合同訓練を終えて帰路にあった。
それぞれの国の戦闘機は数日前から日本にあるアメリカ軍基地に戻り始めていた。
アメリカのF35が厚木基地から5機飛び立ってうち3機は空母に向かうが、うち2機は日本を北上し、日本海に向かい
日本の領空を低高度で北朝鮮へと進路を向けていた。万が一スクランブルをかけられたら作戦は中止。
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中国の独断で決めようとしている防空識別圏に対して、戦力を持たないに等しい日本が民間の航空会社に
フライトプランの提出に応じないように説得しているのに対して、日本の盾となっているはずのアメリカの民間航空
会社はフライトプランを提出しているとのことだ。政府の方針より顧客の安全を優先せざるをえないという理由だ。
この発想は致し方がない面もあるのだがこれでは「後出しじゃんけん」して勝つ中国の狙い通り . . . 本文を読む