昨日はMOAの茶道具展のことを書きすぎたので、光琳屋敷のことまで書けなかった。
昨年末、NHKアーカイブで尾形光琳の特集を見て以来、興味を持っていた。→こちら
MOA美術館の敷地内にある光琳屋敷。
光琳自ら書いた図面や大工の仕様帖、茶室起し図などに基づいて復元されたものだという。
内部へは立ち入れなかったので、屋敷の周囲から見学する程度なんだけどねー
それでも、お庭とか茶室見れた。
躙口。三畳台目の下座床の茶室。
ぐるっと回ると、土間から水屋も見えた。
江戸時代の裕福な町人の屋敷には、フツーに茶室があるものなんだねぇ。
光琳のアトリエ(作業場?)は2階にあったらしい。(と、テレビで言ってたような。。。)
やっぱ、当時としては凝った設計のお屋敷なんだろうなぁ。
光琳も絵描きとして、より立体的にデザインできる才能もあったのだろうなぁ。
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MOA美術館の敷地内にある光琳屋敷。
光琳自ら書いた図面や大工の仕様帖、茶室起し図などに基づいて復元されたものだという。
内部へは立ち入れなかったので、屋敷の周囲から見学する程度なんだけどねー
それでも、お庭とか茶室見れた。
躙口。三畳台目の下座床の茶室。
ぐるっと回ると、土間から水屋も見えた。
江戸時代の裕福な町人の屋敷には、フツーに茶室があるものなんだねぇ。
光琳のアトリエ(作業場?)は2階にあったらしい。(と、テレビで言ってたような。。。)
やっぱ、当時としては凝った設計のお屋敷なんだろうなぁ。
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