朱の徒然

変形性股関節症の76歳

読書「平場の月」朝倉かすみ・・・解説・中江有里

2024年12月25日 | 日記

 朝倉かすみ…64歳。小樽市出身。山本周五郎賞受賞作品。

 須藤葉子(病院の売店勤め)が、進行性の大腸がんからストーマ(人工肛門)になり 死に至るまでを、中学の同級生の青砥健将(印刷会社のサラリーマン)との、50歳での恋物語として語られる。

 優しい文章使いで惹かれましたが、「平場の月」って、どんな意味?

 須藤には、井川遥、青砥には、堺雅人で2025年の秋に映画化されるようで・・・。

 

 

レッグウォーマーって、どんなの?

 息子家族から、77歳の誕生プレゼントが届きました。ありがとう♡

 手袋、靴下、和菓子と、そして5人の家族からのメッセージが、嬉しかったね。ありがとう♡

 お嫁様のアイディアが面白いのよね。去年のアイマスクは、まだ重宝してますよ♡

Xmasは、GIとご近所散歩。こんなことが、喜びなんですよ。有難う、御近所様♡

ティラちゃん、急に寒くなったね!

 

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1 コメント

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Unknown (ハナちゃんの母)
2024-12-25 23:06:13
今晩は!
ストマー、父が88歳の誕生日後大腸癌の手術で
この生活になりました。
股関節が悪くなる前でしたのでトイレでの手伝いもできました。
晩年にこのような事になり辛かったと思います。
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