〇『1Q84』BOOK3を読み進める。神戸新聞に感想文が出ていた。「BOOK1と2で閉じられたと思った物語にさらにこれほどの奥行きがあったとは!!」に同感!「どんな人に対しても分け隔てなく伝わるものがある!」というのも大いに頷く。比類のない文章力、創作力が読み手を飽きさせないと思う。
〇小さな生垣の砂を、再生させる砂を混ぜ入れ清掃する。柘植を植える。疲れる。なんと力のないわが身だこと。
〇アキトくんの通学そえ袋を3つ縫う。アニメ柄はもうダメという。6年生だもんね。少年の気配。154センチで足が25センチ!
柘植の子ども。